ホーム組織別の案内教育委員会 文化課北上山地民俗資料館
最終更新日:2010年09月15日
教育委員会文化課

■宮古市北上山地民俗資料館

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「北上山地に脈々と生きて」―当館の概要―


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 宮古市川井地域は北上山地のほぼ中央に位置し、95%を山林が占めています。早池峰山の北面を有し豊かな自然に恵まれている一方で、平地が少なく、夏は冷涼なやませの影響を受け、冬は厳しい寒さにみまわれます。そのような厳しい自然環境の中、私たちの祖先は畑作による雑穀栽培を中心に、山の恵みを巧みに利用しながら暮らしを営んできました。そして山の恵みを利用する一方で、自然を敬いながらこの地で脈々と生きてきたのです.
 当館では、人々の暮らしを支えてきたさまざまな民俗資料およそ7,500点を収蔵し、2,500点を展示しています。これらは昭和30年代から継続された民俗調査をもとに旧川井村内全域およそ400軒の協力で収集された資料です。また、これらの資料について聞き取り調査や実測図の作製を行い資料の学術的価値を高める作業を進めています。この活動が認められ、平成15年2月には所蔵資料のうち1,345点が「北上山地川井村の山村生産用具コレクション」として国の重要有形民俗文化財に指定されました。

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 今後も、人々の知恵や工夫がこめられた展示資料をとおして、昔の人たちの暮らしや仕事に対する仕事に対する情熱や生き方を伝えていければと考えています。

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写真上:第一展示室シンボル展示
写真中:第二展示室「炉端」の再現
写真下:建物外観 

宮古市北上山地民俗資料館
〒028-2302 岩手県宮古市川井第2地割187番地1
TEL 0193-76-2167 FAX 0193-76-2933
E-mail:minzoku_kawai@city.miyako.iwate.ne.jp
 

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■お問合せ:宮古市北上山地民俗資料館 〒028-2302 岩手県宮古市川井第2地割187番地1 TEL:0193-76-2167