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最終更新日:2012年04月17日
市民生活部環境課

■宮古市内における空間放射線量の測定結果

 宮古市では、独自に市内各地における空間放射線量を定期的に測定しており、測定結果からは安全が確認されています。誤った風評に惑わされることのないよう、正しい情報を入手するようにしてください。

調査の概要

 ○測定地点
 ・市役所本庁舎(平日のみ)
 ・津軽石小学校(原則第2・4水曜日)
 ・重茂小学校(原則第2・4水曜日)
 ・田老第一小学校(原則第2・4水曜日)
 ・茂市小学校(原則第2・4水曜日)
 ・川井小学校(原則第2・4水曜日)

 ○測定方法
 ・各測定地点の校庭などで地表面から5cm,50cm,1mの高さで、30秒間隔で5回値を読み取りその平均値を測定値とします。
  
 ○測定機器
 ・従来より保持していた測定器の他に下記の機器が12月2日に納入され、測定を実施しております。
 ・機種名:シンチレーション式サーベイメータ TCS-172B(日立アロカメディカル株式会社製)
   ※測定値には指示誤差が生じますので、測定結果は参考数値となります。
 

評価方法

 文部科学省・厚生労働省は、自然放射線から受けるものを含まない外部被ばく放射線量については、年間1mSv(ミリシーベルト)以下が望ましいとしております。
  

測定値(μSv/時)×(8時間+0.4×16時間)×365日÷1000=年間線量(mSv/年) < 1mSv/年

                     ※1mSv(ミリシーベルト)=1000μSv(マイクロシーベルト)
 
 また、下記の市内の測定値は自然放射線を含んだ値となりますので、福島第一原子力発電所事故の影響による放射性物質の測定値は、下記の測定結果より低いものとなります。
   ※ 自然放射線から受ける外部線量(世界平均): 0.87mSv/年(年間線量)
          →(宇宙線から0.39mSv/年,大地から0.48mSv/年,合計で0.87mSv/年)
  

測定結果

 測定結果については下記のファイルをご覧ください。
 市内の測定結果は、日常生活や学校生活等において放射性物質が健康に影響を与える状況ではありません。
 引き続き、定期的な測定を実施し、市内の放射線量について監視して参りますので、冷静なご対応をお願いいたします。
 

薪ストーブ等の焼却灰について

 福島県において、民家で使用された薪ストーブの灰から、高濃度の放射線セシウムが検出されました。
 宮古市は、放射能汚染重点地域外ですが、安全確保のため市内で薪ストーブを利用している方は、焼却灰を次のとおり取り扱うようお願いいたします。

 1 薪ストーブ等の焼却灰は可燃物として出してください。
 2 薪ストーブ等の焼却灰は畑などにまいたりするのは控えてください。

 

■関連情報
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■お問合せ:市民生活部環境課 〒027-8501 岩手県宮古市新川町2番1号 TEL:0193-62-2111(代) FAX:0193-63-9116