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山本市長の部屋トップページ

更新日: 2019年1月1日

ごあいさつ

 


宮古創生

  1日も早い復興完遂と
   未来を切り開くまちづくり「宮古創生」を
    市民の皆さまと共に進めてまいります


 本市に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、8年の月日が経とうとしております。
 昨年を振り返りますと、6月には、岩手県初となる定期フェリーが本市と北海道室蘭市を結び「宮蘭航路」として就航いたしました。
 また、10 月には、「市役所本庁舎」「保健センター」「市民交流センター」から成る中心市街地拠点施設「イーストピアみやこ」がオープンするなど、まちづくりの基盤となる大きな事業が動き出しました。
 11 月には、遠野市・宮古市両市の長年の悲願であった県の復興支援道路である国道340号(立丸峠工区)が開通しました。
 市民の皆さまには、復興への着実な歩みとともに、新たなまちづくりが進んでいることを実感いただけたものと思います。

 本年3月には、三陸鉄道により南北リアス線と復旧中のJ R山田線宮古・釜石間がつながり「リアス線」として一貫運行されます。第三セクター鉄道では日本最長となる、163キロメートルが鉄路で結ばれます。市では、これにあわせ「払川駅」「八木沢・宮古短大駅」「新田老駅」の三駅の整備を進め、一層の利用促進を図ってまいります。

 三陸沿岸道路、宮古盛岡横断道路など国の復興道路、復興支援道路の整備も着実に進展しております。特にも、三陸沿岸道路については、2019年度中に宮古・仙台間の未供用部分の大半が供用開始されることが見込まれており、「宮蘭航路」との物流ネットワークがより一層強化されるものと期待しております。また、主要地方道重茂半島線の改良区間、市道北部環状線(近内—山口間)は、年内の完成を予定しております。

 4月には、大型クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が宮古港に寄港します。10 万トンを超える客船の寄港は、岩手県では初めてで、国内外からの乗客・乗組員を合わせ、4千人近いお客さまをお迎えすることとなります。このほか、昨年に続き、外国客船「スターレジェンド」や、客船「ぱしふぃっく びいなす」「にっぽん丸」の寄港も予定されていることから、その受け入れについて万全の態勢を整えてまいります。

 また、5月には、幕末から明治にかけて行われた戊辰戦争において、日本初の近代海戦といわれ、本市の歴史上、重要な出来事と位置付けられる「宮古港海戦」から150周年の節目を迎えます。
 6月から8月には、三陸地域全体を舞台とする、県を挙げた一大イベント「三陸防災復興プロジェクト2019」が本市などを会場として行われます。
 9月と10 月には、ラグビーワールドカップ2019(TM)が釜石市で開催され、公認キャンプ地の一つとなる宮古市では、「フィジー」と「ナミビア」の選手団をお迎えいたします。

 このように本年は、三陸沿岸地域はもとより宮古市が、世界中から大きな注目を浴びる年となります。この機を逸することなく、宮古市を訪問する国内外の皆さまに、宮古の魅力を肌で感じていただき、再び宮古の地に訪れていただけるよう、官民一体となって、その取り組みを強化してまいります。

 2019年度は「宮古市東日本大震災復興計画」の最終年度となります。国や県など関係機関との連携を図りながら、 一日も早い復興完遂とともに、震災以前よりも活力があり、魅力あふれるまちとして発展するための取り組みをより一層進めてまいります。

 復興計画と同様に、まちづくりの指針となり市の最上位計画である現在の「宮古市総合計画」(平成23 年〜同31 年)も最終年度を迎えます。計画に掲げる施策を着実に推進し、未来を切り開くまちづくり「宮古創生」に全力で取り組んでまいります。


                                    宮古市長 山本 正德

市長プロフィール

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