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感染性胃腸炎が流行しています

更新日: 2019年6月13日

宮古市内で感染性胃腸炎が流行しています

 岩手県から令和元年6月12日に発表された宮古保健所管内の感染性胃腸炎定点報告数値は、
20.33(警報レベル)となっており、岩手県内で最も流行しています。

 6月5日に発表された宮古市の定点報告数値は、29.00(警報レベル)でした。
 数値は減少傾向ですが、依然として警報レベルのままとなっています。
 引き続き感染予防を心がけて過ごすようにしましょう。

リンク:岩手県感染症情報センター


※定点報告の数値とは?

  定点報告は、都道府県が指定した医療機関(定点医療機関)が、感染症のうち、発生状況を届け出ることとされている疾患の患者数を、最寄りの保健所を通じて都道府県に報告しているものです(定点把握)。

  「定点報告の数値」とは、「患者報告数を、実際に報告のあった医療機関数で割った数値」です。 定点把握を行っている疾患のうち、感染性胃腸炎やインフルエンザ等については、週単位で報告が行われています(月単位で報告が行われる疾患もあります。)。

 たとえば、定点報告の数値が30.00の場合には、定点医療機関の1週間あたりの平均患者数が30人ということになります。流行の基準として、感染性胃腸炎については、0.5を上回ると流行入り、20.0以上で警報レベルにあると判断されます。


◆予防のためには手洗いの徹底を!◆

 感染経路は、次のものがあります。
・病原体が付着した手で口に触れることによる感染(接触感染)
・汚染された食品を食べることによる感染(経口感染)
 ……牡蠣などの二枚貝を調理するときは、中心部までよく加熱しましょう!

 手が汚れたままで生活をしていると、感染してしまう確率が高まります。
 トイレのあと、調理をする前、食事をする前には、
石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

リンク:厚生労働省「感染性胃腸炎(特にノロウイルス)について」

◇身近な人が感染してしまったときは…◇

 もし、感染してしまった人の便やおう吐物を処理するときは、

使い捨ての手袋を使い、直接触らないようにしましょう。
・病原菌を吸い込まないように、マスクを付けましょう。
・衣服へ直接病原菌が触れないように、エプロンを着用しましょう。

◆万が一、感染してしまったときに気を付けたいこと◆

 潜伏期間はおおよそ1~3日程度(原因となる病原体により異なります)、発症時間は平均して24時間~48時間です。また、感染しても、発症しない場合や、軽い風邪のような症状にとどまる場合もあります。
 主な症状は、吐き気、おう吐、下痢、発熱、腹痛です。

 さらに、下痢やおう吐による脱水症状や、おう吐物が気管に入り、肺炎や窒息が起こることがありますので、特に乳幼児や高齢者は注意が必要です。

 症状が治まったら、少しずつ水分補給を行い、安静にして過ごしましょう。
 食事を摂れるようになったら、消化しやすい食事を摂るように心がけてください。


 




 

お問い合わせ

保健福祉部健康課
電話: 0193-64-0111ファックス: 0193-64-5464

宮古市役所
〒027-8501 岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
電話 0193-62-2111/ファックス 0193-63-9114/電子メール
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