『イスラエル・ガザ人道危機救援金』
を受け付けています

2023年10月7日以降、イスラエルとガザ、周辺地域を巻き込む武力衝突は甚大な被害を及ぼし、特にガザ域内では今もなお人道援助の継続に支障を来たす爆撃等が行われ、人口の８５％以上が避難民となり困難な生活を強いられています。２０２４年に入っても終息の兆しが見えない状況となっています。
　
日本赤十字社は、パレスチナ赤新月社、国際赤十字・赤新月社連盟等が実施する救援活動を支援するため、救援金の受付を行っています。

日本赤十字社岩手県支部宮古市地区においても市の施設に募金箱を設置し、救援金の受付を行っています。

被害に遭われた方々に支援を届けるため、市民の皆様の温かいご協力をお願いします。

皆様からお寄せいただきました救援金は、パレスチナ赤新月社、国際赤十字・赤新月社連盟、日本赤十字社などが行う救援・復興支援活動に充てられます。
また、周辺国に人道危機が波及した場合にはその対応にも活用されます。