市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。
第17回目黒のさんま祭り
平成24年9月9日
| 第17回目黒のさんま祭り(目黒駅前商店街振興組合主催)が9月9日、目黒駅前商店街で開催され、過去最多となる3万5千人が来場しました。 今回の祭りには、宮古市からサンマ7千匹のほか、サンマのつみれ、氷頭なますなどを提供。宮古水産高校生による特製缶詰の販売や、宮古商業高校生が企画した購入することで被災地支援につながるミネラルウォーターの販売なども行われました。 今回の祭りは、復興応援企画「がんばれ!岩手県宮古市」と題し、目黒駅前商店街の皆さまをはじめ、東京宮古同郷会の皆さまなどから多くのご支援をいただきました。 来場者の皆さま、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。 画像で振り返る第17回目黒のさんま祭り |
モノづくりの出来る人づくり寺子屋講師
平成24年9月6日
| 宮古・下閉伊モノづくりネットワーク主催の「モノづくりの出来る人づくり寺子屋・基礎編(第16期)」が9月6日、宮古地域振興センターで行われ山本正徳宮古市長が講師を務めました。 この取り組みは、産業人材の育成を目的に行われ、これまでに480人を超える受講者が地域のモノづくり企業で活躍しています。 |
盛岡一高同窓生が芸術で宮古市を支援
平成24年9月4日
| このたび山本正徳市長の出身校である盛岡一高同窓生で書家の武田夏実さん、三浦千江美さんから、7月に東京都銀座のギャラリー「アート・ロベ」で開催した「ふるさとに捧ぐ岩手二人展」の売上金の一部を宮古市に寄付いただきました。 また、同じく同窓生で彫刻家の伊藤馨一さんから、宮古市復興への願いを込めた自作のブロンズ像1体を寄贈いただきました。 |
さんまふるさと便出発式
平成24年9月3日
| 「さんまふるさと便」の出発式が9月3日、宮古市魚市場で行われ、全国に向け「宮古のサンマ」の発送がスタートしました。 ふるさと便はサンマの鮮度の保持に三陸沖で取水した海洋深層水氷を使用し、また、徳島県神山町のスダチが付けられます。 価格など詳しくは、宮古市水産物商業協同組合(電話0193-62-5061)までお問い合わせください。 |
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閉伊川川下り大会2012
平成24年9月2日
| 2年ぶりの開催となった閉伊川川下り大会が9月2日、リバーパークにいさとを主会場に行われました。 大会は腹帯地区から茂市までの約5.6km区間のタイムを競います。2人ペアで参加する一般の部には61チーム122人が、3ペア1チームで3区間をリレーする団体の部には27チーム162人が参加しました。 |
2012やまびこフェスタ・南部木挽き唄全国大会
平成24年9月1日
| 2012やまびこフェスタ、第13回南部木挽唄全国大会が9月1・2の両日、「道の駅」やまびこ館で開催されました。 イベントでは、約130人が参加した南部木挽き唄の全国大会のほか、川井地域の特産品や県内B級グルメなどの販売、木挽きの体験コーナーなどが催されました。 |