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市長の行動記録 令和5年3月

更新日: 2023年4月13日


市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

宮古市退職者辞令交付式

令和5年3月31日

「令和4年度宮古市退職者辞令交付式」を行いました。
退職される皆さまには、宮古市の復興とまちづくりにご尽力いただきました。大変ありがとうございました。

「ぺリエール」完成お披露目式

令和5年3月25日

市の特産品「川井赤しそ」を使ったクラフトビール「ぺリエール」の完成お披露目式を、イーストピアみやこで行いました。
昨年10月に、品川区の城南信用金庫様が事務局を務める「よい仕事おこしネットワーク」と包括連携協定を結んだことがきっかけとなり生まれた商品です。
川井産業振興公社で加工した紫蘇原液を原料とし、ご当地クラフトビールを多く手掛ける株式会社大鵬(東京都大田区)様で醸造いただきました。
ほのかにしそが香るすっきりとした味わいで、とても美味しいです。暑い日やスポーツ観戦の時に合うのでは、と思います。
まずは道の駅「やまびこ館」で1本880円・限定150本で販売されました。今後は、ふるさと納税の返礼品としての出品も予定しています。
川井赤しその新たな魅力のPRにも繋がるものと期待しています。多くの人に味わって欲しいです。

「僕らの夏休みプロジェクト」10周年記念セレモニー

令和5年3月25日



「僕らの夏休みプロジェクト」10周年記念セレモニーが陸中ビルで行われました。
同プロジェクトは、震災直後から、赤前・田老・腹帯・鍬ケ崎地区などでのイベント開催や、子ども達への学習支援や進路相談などを通じ、私たちを励ましていただきました。ありがとうございます。
市から、これまでの活動に対する感謝状をお送りいたしました。
また、プロジェクト主催団体の一般社団法人ことば様(谷田川雅基代表理事)に「本州最東端のまち宮古・PR隊」の承認書をお渡ししました。
これまでの活動の振り返り報告では、被災地の子どもたちのためにと奮闘する関係者の皆さんの思いを聞き、目頭が熱くなりました。
これからも活動を続けていただき、子どもたちにたくさんの笑顔を届けてほしいと思います。

宮古港修築工事平面図受贈

令和5年3月24日

盛岡市在住の歴史探究家・山田公一様から、昭和9年作成の「宮古港修築工事平面図」を寄贈いただきました。
昭和8年に発生した「昭和三陸地震津波」からの復旧計画用に当時の内務省が作成した図面とのことです。
貴重な資料の寄贈に、市から感謝状をお渡ししました。
市で現在進めている「災害資料アーカイブ」にも活用させていただきます。
ありがとうございます。

第38回岩手県私立幼稚園・認定こども園連合会教員研修大会

令和5年3月24日

「第38回岩手県私立幼稚園・認定こども園連合会教員研修大会」が宮古市で開催され、浄土ヶ浜パークホテルで行われた開会式に出席しました。
市の目指す姿「安定した仕事を持って、子どもを幸せに育てられるまち」の実現に向け、子どもたちが新しい時代を伸びやかに生きるための子育て支援策を、引き続き関係者一丸となって進めてまいります。

第2回三陸復興国立公園満喫プロジェクト推進協議会

令和5年3月23日

「第2回三陸復興国立公園満喫プロジェクト推進協議会」が、三陸花ホテルはまぎく(大槌町)で開催されました。
三陸復興国立公園の特徴や魅力を生かした「三陸復興国立公園ステップアッププログラム」の内容などについて、会員の皆様と協議いたしました。

宮古市移住定住促進ポータルサイト完成報告会

令和5年3月20日

宮古商工高等学校のみなさんと協働で取り組んだ「宮古市移住定住促進ポータルサイト 住めば宮古」の完成報告会を行いました。
代表の生徒2名から、取り組みの成果発表とサイトの紹介がありました。
宮古の隠れた魅力が詰まったwebサイトです。たくさんの方に見ていただきたいと思います。

宮古市地域おこし協力隊退任式

令和5年3月20日

宮古市地域おこし協力隊の吉浜知輝さんと福原隆泰さんの退任式を、イーストピアみやこで行いました。
吉浜さんは、令和2年4月に隊員となり、関係人口増加のためのイベント開催や、市内の若者のコミュニティ強化などを行っていただきました。
福原さんは、令和2年9月に隊員となり、宮古市野外活動センターの利活用推進など、地域の皆さんと活発にコミュニケーションを取りながら活動をしていただきました。
ありがとうございました。
お二人とも、引き続き宮古市に居住されるとのこと。
引き続き、宮古のまちの盛り上げ役としてご活躍されることを期待しております。

みやこ復興寄席

令和5年3月19日

「みやこ復興寄席」を宮古市民文化会館で開催しました。
今回も、落語・漫才・コントと様々な演芸で、笑い溢れる楽しいひとときでした。
出演いただいた、瀧川鯉昇師匠、ナイツさん、六花亭遊花師匠、ザ・ニュースペーパーさん、立川幸朝さん、瀧川はち水鯉さん、木本恵子さん、ありがとうございました。

ベンチ作りイベント

令和5年3月18日



東京オリンピック・パラリンピックの選手村で使われた宮古の木材を再利用した「ベンチ作りイベント」を、宮古地域創生センター「うみマチひろば」で行いました。
親子連れなど約20名の方にご参加いただき、東京オリンピックの想いと記憶を繋ぐ〝レガシー〟を、みんなで手作りしました。
完成後は、それぞれ作ったベンチの製作者としてサインを入れました。
ベンチは、うみマチひろばをはじめ、市内の公共施設などに置く予定です。

寄附金受贈

令和5年3月18日

山口県のコープサービス株式会社(コープやまぐち)様から、遊覧船の運航支援にかかる寄附金をいただきました。
同社では復興支援として三陸の特産品の企画販売を行っており、今回の寄附はその売り上げの一部からいただいたものです。令和3年度にもいただいております。
同社の米原直樹専務理事から、目録をいただきました。また有限会社コープサービスかがわ様からの同様の寄附もお持ちいただきました。
心温まるご支援に対して感謝状をお渡ししました。ありがとうございます。

田老第一小学校卒業式

令和5年3月18日

「田老第一小学校卒業式」に出席しました。
15名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの4月からの生活が、笑顔溢れるものになることを願っています。

陸上自衛隊第9音楽隊演奏会

令和5年3月17日

「陸上自衛隊第9音楽隊演奏会」が、市民文化会館で行われました。
自衛隊の音楽隊による演奏会は、震災後から数えると、陸・海・空合わせて8回目となります。
陸上自衛隊第9音楽隊の演奏会は、震災後初めての開催です。
力強く迫力ある演奏を、ご来場の皆様と共に楽しみました。
継続したご支援に感謝いたします。

崎山中学校生徒会よりトルコ・シリア地震救援金伝達

令和5年3月16日

崎山中学校生徒会から、トルコ・シリア地震救援金の伝達を受けました。
東日本大震災当時に世界中からいただいた支援への恩返しの思いもこめ、生徒自らが募金協力を呼び掛けたそうです。素晴らしい取り組みだと思います。
お預かりした救援金は日本赤十字社を通じて現地にお届けします。

宮古市災害伝承協議会

令和5年3月16日

「宮古市災害伝承協議会」をイーストピアみやこで開催しました。
委員の皆様に委嘱状を交付し、会長には、岩手大学の齋藤徳美名誉教授が選出されました。
市の災害関連資料のデジタル化や、「災害資料館(仮称)」の整備などについて、審議いただきました。

岩手県立大学宮古短期大学部学位記授与式

令和5年3月16日

「令和4年度岩手県立大学宮古短期大学部学位記授与式」に出席しました。
103名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
式において、上山未来さんに学長賞が授与されたほか、私が会長を務める「宮古短期大学部協力会」より、菅原舜大さん、田村昴輝さん、千葉華凛さんの3名に「卒業論文表彰」を授与いたしました。
卒業生の皆さんには、コロナ禍で活動が制限される中で、多くの困難を乗り越えてきた学生生活だったと思います。
この2年間で得た学びや経験を糧に、今後ますますのご活躍を期待しております。

「いわての復興教育」絵本の風景の絵を描くコンテスト最優秀賞受賞報告

令和5年3月14日

鍬ケ崎小学校3年の谷地隼輔さんが、「いわての復興教育」絵本の風景の絵を描くコンテストで、最優秀賞を受賞されました。
浄土ヶ浜を進む宮古うみねこ丸がカラフルに描かれた素敵な絵で、県教育委員会が発行する「いわて復興教育」絵本に掲載されているとのことです。おめでとうございます。

山口小学校教職員「文部科学大臣表彰」受賞報告

令和5年3月14日

山口小学校教職員の皆様が、文部科学省の優秀教職員表彰において「文部科学大臣表彰」を受賞されました。
特色ある図書館室運営や、地域人材を生かした読書活動の取り組みが、評価されての受賞とのことです。おめでとうございます。

花輪中学校生徒会よりトルコ・シリア地震救援金伝達

令和5年3月14日

花輪中学校生徒会から、トルコ・シリア地震救援金の伝達を受けました。
生徒らが発案し募ったもので、学校内での募金などを行ったそうです。
心温まるご支援、ありがとうございます。
預かった救援金は、日本赤十字社を通じ、現地にお届けします。

寄附金受贈

令和5年3月14日

有限会社すがた様から、市へ寄附金を贈呈いただきました。
3月4・5日に、すが田花輪工場創業10周年を記念して開催した「すが田工場祭」の収益金の一部から、お寄せいただいたものです。
観光振興など、よりよいまちづくりに活用させていただきます。
ありがとうございます。

新商品「重茂の焼きうにご飯」完成報告

令和5年3月13日

重茂漁協開発の新商品「重茂の焼きうにご飯」が、3月20日から、宮古市重茂水産体験交流館「えんやぁどっと」で販売になります。
重茂産の旨味たっぷりのウニを贅沢に使用した商品です。電子レンジでチンして簡単に食べられます。
1個1,080円の予定とのこと。皆さんぜひ一度、ご賞味ください。

みんな生き生き!健康寿命の延伸~健康で元気に過ごすための秘訣~

令和5年3月12日

日本体育大学の横山順一教授を講師に「みんな生き生き!健康寿命の延伸~健康で元気に過ごすための秘訣~」の講演をイーストピアみやこで行いました。
同大学と宮古市が締結している「体育・スポーツ振興に関する協定」事業として実施しているもので、今年で4回目の開催となります。
心と体の健康づくりについて、参加者の皆さんと一緒に勉強しました。
また、市内シルバーリハビリ体操の皆さんらによる、座ってできるストレッチの紹介もありました。

宮古市立第一中学校卒業式

令和5年3月12日

宮古市立第一中学校の「卒業式」に出席しました。
79名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
第一中学校で学んできたことと、校訓である「文武両道」の精神を忘れず、これからも力強く未来への歩みを進めてほしいと思います。

宮古毛ガニまつり

令和5年3月12日



皆さんお待ちかね「宮古毛ガニまつり」が宮古市魚市場で開催されました。
4年振りの開催とあってか、会場は大盛況。
毛ガニの販売はもちろん、毛ガニグルメや地域の特産品ブースもたくさんの行列ができました。宮古毛ガニ月間は3月末まで開催中。
味よし・身の入りよしの「宮古の毛ガニ」を、皆さん味わいにきとがんせ~。

津波避難訓練

令和5年3月11日



東日本大震災から12年を迎えました。
早朝6時から、市内130ヵ所で「津波避難訓練」を、10時から、田老地域を会場に「災害対応訓練」を行いました。
多くの市民の皆様のご参加いただき、改めて日頃から備えるための訓練の大切さを実感いたしました。
宮古市では今後もこうした取り組みを継続し「災害に強いまちづくり」を進めてまいります。

宮古市東日本大震災追悼式

令和5年3月11日

「宮古市東日本大震災追悼式」を宮古市民文化会館で行いました。
震災から12年を迎え、改めて、犠牲になられた方々へ哀悼の誠を捧げます。
震災以降、宮古市は市民一丸となって「復興への歩み」を一歩一歩着実に進めてまいりました。
一日も早い復興完遂とともに、宮古創生「持続可能なまち」の実現に向けて、「実行」と「挑戦」の姿勢で取り組んでまいります。

川井小学校と青山学院初等部6年生のオンライン学校交流視察

令和5年3月10日

川井小学校と青山学院初等部6年生のオンライン学校交流を視察しました。
宮古市に滞在している青山学院大学の学生の皆さんも参加し、子どもたちの交流を見守りました。
お互いの学校紹介や川井小学校の防災学習の発表、両校が共通で取り組んでいるハンドベル演奏など、それぞれの学校の良さや「つながり」を感じながら、楽しく交流を深めていました。

宮古市脱炭素地域づくり協議会設立総会

令和5年3月9日

「宮古市脱炭素地域づくり協議会設立総会」を浄土ヶ浜パークホテルで行いました。
産学金官の14団体に参画いただき、会長には、東北大学大学院 中田俊彦教授にご就任いただきました。
ご来賓として、環境省 東北地方環境事務所 田村省二所長、宮古市議会 橋本久夫議長にご臨席いただきました。
協議会設立を契機に、環境省の「脱炭素先行地域」としての取り組みなどを一層推進し、再生可能エネルギーによる「地域内経済循環」と「ゼロカーボンシティ」の実現を目指してまいります。

岩手県立宮古高等技術専門校修了式

令和5年3月9日

「岩手県立宮古高等技術専門校修了式」に出席しました。
今年度は自動車システム科9名、金型技術科6名の皆さんが修了されました。
修了生の皆さん、おめでとうございます。
習得した技術を生かし、地域の将来を切り拓く「技能者」として大いに活躍されることを願っております。

青山学院大学来訪

令和5年3月8日

青山学院大学の吉岡康子准教授・秋元みどり助手と、学生の皆さんとお会いしました。
皆さんは5日間宮古市に滞在し、防災学習や市内小学生との交流事業などを行います。
3月11日の宮古市東日本大震災追悼式にも、お手伝いいただきます。
宮古での経験から、色々なことを学んでいってほしいと思います。

東北ヒロセ電機宮古工場製品展示会

令和5年3月7日

東北ヒロセ電機宮古工場で行われた製品展示会に行ってきました。
ヒロセ電機のコネクタ(電線と電気器具などを接続する部品)は、世界中の電子製品で使われている部品です。皆さんのスマホや自動車、パソコンなどにも使われていると思います。
世界を支えるものづくりが、ここ宮古で行われていることを、嬉しく、誇りに思います。

サンライズ千徳スポーツ少年団

令和5年3月6日

3月25日(土)から群馬県太田市で行われる「春季全日本小学生女子ソフトボール大会」に、サンライズ千徳スポーツ少年団が出場されます。花輪小や千徳小などの女子児童からなるチームです。
市役所で選手の子ども達とお会いして、大会にかける意気込みなどについて、聞かせていただきました。
全国の舞台でハツラツとプレーをしてきて欲しいです。
頑張ってきてください。

脚本家こだまひろこさん来訪

令和5年3月6日

5/6(土)に市民文化会館で行われる、朗読舞台「津田梅子~ピアノと朗読の集い~」
その舞台の原作と脚本を手掛けるこだまひろこさんと、作曲家のすずきみゆきさんにお会いしました。
女子高等教育の先駆者・津田梅子の生涯と新渡戸稲造との絆を描いた作品とのことです。
また、こだまさんからは、同小説の書籍を市内小中学校へ寄贈いただいております。ありがとうございます。

岩手ビッグブルズ試合観戦2日目

令和5年3月5日

昨日に引き続き、東日本大震災復興祈念試合、プロバスケットボールB3「岩手ビッグブルズVSベルテックス静岡」の試合が宮古市民総合体育館シーアリーナで行われました。
ブルズブースターからの熱い声援を受け、見事我らが岩手ビッグブルズが宮古で2連勝を飾りました。
リーグ戦1位でのプレーオフ進出と悲願のB2昇格に向けて、GO!BIGBULLS!

岩手ビッグブルズ試合観戦1日目

令和5年3月4日

東日本大震災復興祈念試合、プロバスケットボールB3「岩手ビッグブルズVSベルテックス静岡」の試合が、宮古市民総合体育館シーアリーナで行われました。
リーグの1位・2位がぶつかる「宮古の陣」の初戦は、見事我らが岩手ビッグブルズが勝利しました。

津波語り継ぎパフォーマンス

令和5年3月4日

「津波語り継ぎパフォーマンス」が、田老公民館で行われました。
NPO法人津波太郎主催の「昭和三陸大津波から90年イベント」の一つとして開催されたものです。
間もなく東日本大震災から12年。震災の記録と記憶の伝承、そして日頃からの災害への備えの大切さを改めて感じました。

聖地巡礼

令和5年3月4日

新海誠監督「すずめの戸締まり」の〝あの扉〟が、赤前に。
赤前地区は主人公・岩戸鈴芽さんの故郷と言われています。
背後には、作中に出てくる電波塔も。映画のシーンの様な風景に見入ってしまいました。
記念に、桐田副市長とポスターを真似てパシャリ。
Googleマップで「あの扉 宮古市」と検索すると出てくるようです。
皆さんも、聖地巡礼にいかがですか。

昭和三陸津波から90年追悼ゆめ明かり

令和5年3月3日



NPO法人津波太郎主催の「昭和三陸津波から90年追悼ゆめ明かり」が、田老防浪堤上で行われました。
ろうそくにひとつひとつ火を灯しながら、津波で亡くなられた方々と、そこから立ち上がりまちを復興させてきた先人の方々に、思いを巡らせました。
同法人では、昭和三陸津波(1933年3月3日)と東日本大震災(2011年3月11日)の発生日を繋ぐ3月3日から11日の期間を「津波防災シェア期間」とし、防災や震災の記録と記憶の伝承に関する様々なイベントを実施しました。

岩手ビッグブルズ水野社長来訪

令和5年3月3日



岩手ビッグブルズの水野哲志代表取締役社長とお会いしました。
3月4日・5日の対ベルテックス静岡戦の2連勝に向けて、エールを送らせていただきました。
リーグ1位・2位同士がぶつかる、天下分け目の頂上決戦。
まさに「宮古の陣」
決戦の日を前に、イーストピアみやこもブルズレッドに染まりました。

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企画部秘書課
電話: 0193-62-2111ファクス: 0193-63-9124

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