本文へジャンプ
「森・川・海」とひとが調和し共生する安らぎのまち
サイトマップ
検索方法  
宮古市
音声で読み上げる
文字の大きさ
拡大標準縮小
背景切り替え
Language
Japanese
English
中文簡体
中文繁體
한국어

官軍勇士の墓・幕軍勇士墓碑

更新日: 2020年7月1日


写真左:官軍勇士の墓                           写真右:幕軍勇士墓碑
  

■官軍勇士の墓

宮古市内には、宮古港海戦の激闘で命を落とした官軍(新政府軍)と幕軍(旧幕府脱走軍)それぞれの戦死者の墓が残されています。
この墓所には、宮古港海戦で戦死した新政府軍兵士4人がねむっています。墓碑正面に4人の戒名が刻まれ、左右に2名ずつ俗名があります。新政府軍は、鍬ヶ崎に出役していた盛岡藩の役人に4人の埋葬を依頼し、沢田の常安寺に遺体が送られ、この地に埋葬されました。
昭和57年(1982)の墓碑改修工事で、墓の一部から2体の遺骨と副葬品が確認されています。
(宮古市指定文化財 昭和54年)

【銘文】
(正面)   堅道永忠禅居士
       閣倫仙勇禅信士
 官 軍   廓心義要禅信士
       普嶽徳明善信士

(側面)   堅 長州 梅田梅之丞 二十二歳
明治二己年  閣 阿州   六 助 五十六歳
三月廿五日  廓 阿州   甚 吉 四十七歳
各討死    普 阿州   銀次郎 三十六歳

・所在地 中里団地
・問合せ先 宮古市史編さん室(電話:0193-62-6447)
・アクセス 岩手県北バス 宮古駅前→中里団地入口 下車(約15分)、徒歩約15分


■幕軍勇士墓碑

藤原観音堂の幕軍勇士墓碑は海戦後、藤原の海岸に旧幕府脱走軍の士官らしき服装をした遺体が漂着し、地元有志らによって葬られ、七回忌に建てられた墓碑です。
(宮古市指定文化財 昭和54年)

【銘文】
    岩船豊吉建之
 忠岳義剣居士
   明治二年三月二十五日 □人

・所在地 藤原3-6-7 藤原観音堂
・問合せ先 宮古市史編さん室(電話:0193-62-6447)
・アクセス 岩手県北バス 宮古駅前→藤原三丁目 下車(約7分)、徒歩約3分

お問い合わせ

産業振興部港湾振興課
電話: 0193-62-2111ファクス: 0193-62-5101

宮古市役所
〒027-8501 岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
電話 0193-62-2111/ファクス 0193-63-9114/電子メール
info@city.miyako.iwate.jp