本文へジャンプ
「森・川・海」とひとが調和し共生する安らぎのまち
サイトマップ
検索方法  
宮古市
音声で読み上げる
文字の大きさ
拡大標準縮小
背景切り替え
Language
Japanese
English
中文簡体
中文繁體
한국어

よくあるご質問

更新日: 2020年7月31日

Q:月の途中から会社に勤め始めて、会社から社会保険の保険証が渡されたけど、国保の保険証はどうしたらいいの?

A:市に返還してください。国保から他医療保険に加入した場合、必ず市に届け出る必要があります。自動的に抜けることはありません。国保から抜ける届け出が無い場合、国保税の賦課が続くほか、誤って国保の保険証を使って病院等にかかった際は、自己負担以外の医療費を市に返していただくこと等があります。

Q:会社をやめて保険証がなくなったけど、自分は病院にかからないから国保に入らなくてもいいんでしょう?

A:いいえ。病気やケガをしたとき等、安心して医療を受けることができるように、すべての人が何らかの医療保険に加入することになっています。加入する医療保険が決まっていない場合は、国保に加入します。

Q:入院している間の食事代を安くできると聞いたけど?

A:入院時の食事代を「標準負担額」といいます。通常、1食あたり460円となっています。市民税が課税されていない世帯の方は、これを210円に下げることができる「標準負担額減額認定証」の交付を受けることができます(申請が必要)。この認定証を病院に提示することで食事代が安くなります。くわしくは「もしも入院することになったら」をご覧ください。

Q:高額療養費を申請したのに、なかなか振り込みにならないけど、どうなったの?

A:窓口で高額療養費の申請を行っていただいた世帯主あてに、振込日を記載した支給決定通知書を発行しております。最長でも申請の翌月末までには振込となります。くわしくは「医療費が高額になったら」をご覧ください。

Q:医療費が高くなったら払えそうにない。なにかよい方法がないか?

A:入院する医療機関等に「限度額適用認定証」を提示することで、自己負担を限度額までに抑えることができます(認定証の交付には申請が必要です)。くわしくは「もしも入院することになったら」をご覧ください。

お問い合わせ

市民生活部総合窓口課
電話: 0193-62-2111ファクス: 0193-63-9110

宮古市役所
〒027-8501 岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
電話 0193-62-2111/ファクス 0193-63-9114/電子メール
info@city.miyako.iwate.jp