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農業者年金 (1/2)

更新日: 2012年10月5日

安心で豊かな老後を  農業者年金

農業者にも、サラリーマン並みの年金を確保し、担い手が老後の生活の安心と安定をみながら、農業に従事できるようにするための制度です。

農業者年金の特徴

1 少子高齢化時代に強い年金制度です

将来の年金受給に必要な原資をあらかじめ自分で積み立て、運用実績により受給額が決まる確定拠出型年金です。
加入者や受給者の数に影響されない安定した年金制度であり、運用利回りの状況などで保険料が引き上げられることはありません。

2 農業に従事する人は、広く加入できます

  1. 60歳未満
  2. 年間60日以上農業に従事している
  3. 国民年金の第1号被保険者(免除になっている人は除きます。)

上の要件を満たす方は、誰でも加入することができます。経済事情に応じて、いつでも加入・脱退することができます。通常加入の場合、加入期間の要件はありませんので、例えば、保険料を納付できる期間が1か月しかなくても、加入することができます。

3 保険料の額は自由に決められます

毎月の保険料は2万円を基本に、最高6万7000円まで1000円単位で自由に選ぶことができます。
経済的な状況や老後設計に応じていつでも見直すことができます。

4 80歳までの保証が付いた終身年金です

年金は亡くなるまで受け取ることができます。
仮に加入者や受給者が80歳になる前になくなった場合でも、死亡した翌月から80歳までに受け取ることができるはずの農業者老齢年金の現在価値に相当する額が、死亡一時金として遺族の方に支給されます。

5 早く加入するほど有利です

加入期間が長いほど、複利効果などで運用益のアップが期待できます。
※複利方式とは、一定期間ごとに利息を元金に繰り入れ、それを次期の元金とする計算方式で、元金に付いた利息がまた元金に組み込まれて増えていきます。

6 税制面でも大きなメリットがあります

保険料は全額(最高年額80万4000円)、所得税の社会保険料控除の対象になります(個人年金の場合、控除額の上限は5万円です)。また、農業者年金の運用益は非課税です。さらに、受け取る年金についても、公的年金等控除の対象となります。

7 担い手には政策支援(保険料の国庫補助)があります

  1. 60歳までに20年以上加入することが見込まれること
  2. 必要経費などを除いた後の農業所得が900万円以下であること
  3. 下の表の区分1〜5のいずれかに該当すること

の要件を満たせば、基本保険料(2万円)のうち国から最高半額の助成(政策支援)があります。35歳未満の若い人ほど有利です。
政策支援を受けている間は保険料は2万円に据え置かれ、増やすことはできません(増やしたい場合は、通常加入になります)。
助成部分は将来「特例付加年金」という形で受給することになります。この場合、経営継承が必要となります(年齢制限なし)。
経営を承継できない場合でも、自己負担部分の農業者老齢年金は受給できます。

区分 必要な要件 35歳未満 35歳以上
1認定農業者で青色申告者10,000円6,000円
2認定就農者で青色申告者10,000円6,000円
3区分1又は2の人と家族経営協定を締結し、経営に参画している配偶者または後継者10,000円6,000円
4認定農業者または青色申告者のいずれか一方を満たす人で、3年以内に両方を満たすことを約束した者6,000円4,000円
535歳まで(5歳未満の場合は10年以内)に区分1の者となることを約束した者6,000円

※保険料の助成は、35歳未満であれば要件を満たしているすべての期間、35歳以上では10年間を限度として通産して最大20年間受けられます。

農業者年金 (2/2)へ

お問い合わせ

農業委員会事務局
電話: 0193-68-9125ファクス: 0193-63-9116

宮古市役所
〒027-8501 岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
電話 0193-62-2111/ファクス 0193-63-9114/電子メール
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