宮古市公衆衛生組合連合会
宮古市公衆衛生組合連合会は、地区衛生組合活動を通じて生活環境の健全化を促進し、きれいで住みよいまちづくりに資することを目的として活動しています。
会員は令和4年5月現在、普通会員が158組合(町内会等)、賛助会員が1事業者となっています。
事務局は宮古市市民生活部生活課内に設置されています。
主な事業
衛生意識の高揚と普及
衛生意識の高揚と普及を図るため、市内の小中学生を対象にした習字・絵画の作品展を実施しています。
年に1度「公衛連だより」を発行し、全世帯に配布しています。
研修会、講習会等の開催
各衛生組合長を対象に研修会を実施しています。
薬剤、器具等のあっせん
年2回、衛生物品の共同購入を実施しています。
・一部あっせん商品の価格変更について【令和4年7月1日より】 ← こちらをご覧ください。
生ごみ処理容器(コンポスト・EM菌利用処理容器)のあっせんをしています。
- あっせんについての詳細はこちらをクリックしてください。
- 購入費の一部補助についての詳細はこちらをクリックしてください。
優良団体及び個人の表彰
衛生組合長、あっせん担当者を対象とした表彰を実施しています。