◆開催結果
〇宮古市立地適正化計画検討有識者会 会長に 岩手大学理工学部 南 教授 が就任しました。 副会長に 岩手県立大学 総合政策学部 宇佐美 准教授 が就任しました。
〇まちの現状・課題と立地適正化の必要性について、「宮古市独自の視点を入れて考える こと」や「各地域ごとの特性を深堀りすること」といったご意見を委員の皆さまからいただきました。
〇追加調査に関する、市民向けアンケートの内容や対象者・手法等について、「アンケートの 回答者側がイメージを広げられるような聞き方が大切」や「地域別の課題とつながるような アンケートにすること」といったご意見を委員の皆さまからいただきました。
※会議の詳しい内容については、こちらご確認ください。 →第1回宮古市立地適正化計画検討有識者会 議事概要 (601kbyte)
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