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市長の行動記録 平成23年8月

更新日: 2011年8月16日

市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

内閣府「東日本大震災における災害応急対策に関する検討会」

平成23年8月12日

挨拶をする山本正徳宮古市長このたび「東日本大震災における災害応急対策に関する検討会(内閣府主催、委員6人)」の委員に就任しました。
この検討会は、このたびの震災で政府が実施した発災後3カ月間の災害応急対策について検証し、今後の大規模災害発生時に迅速・的確な対策が実施されるよう課題の整理と対処策について検討するものです。
検討会の第1回目は8月12日に都内で開催され、今後6回(予定)にわたり検証が行われます。

秋田竿燈まつり、宮古市民を招待

平成23年8月3日

H230803秋田竿灯まつり.JPG秋田竿燈まつり(国重要無形民俗文化財)に宮古市民400人が招待され、約250年続く伝統芸能を堪能しました。
それぞれの竿燈には「がんばろう、東北」の文字が記され、祭りを通じて、犠牲者の鎮魂と東北の復興を祈念しました。
 秋田市をはじめ秋田県からは、このたびの震災に多くのご支援を頂戴しています。
祭りの前には、穂積志秋田市長を訪問し、これまでの支援とこのたびの招待に対する御礼を述べました。
(写真左から:小木田喜美雄秋田市議会議長、石田達郎秋田市歯科医師会会長(市長同級生)、穂積志秋田市長)

陸上自衛隊第2師団、東北復興祈念行事

平成23年8月2日

H230802旭川.JPG陸上自衛隊第2師団及び旭川駐屯地「東日本大震災東北復興祈念行事」に参加し、発災から本日に至るまでの自衛隊の皆さんの支援に対し市民を代表して御礼を述べました。
会場では旭川市民を招いての盆踊り大会も行われ、自衛隊員がこの日のために練習した「さんさ踊り」を披露しました。
第2師団は発災から約2カ月にわたり宮古市などで活動し、震災からの復旧活動にご尽力いただきました。
(写真は前列右:田中敏明第2師団長、後列左:日笠玲次郎副師団長、後列右:滝澤博文幕僚長)

盛岡さんさ踊り、宮古市民を招待

平成23年8月1日

H230801盛岡さんさ踊り.JPG盛岡さんさ踊りに宮古市民100人が招待され、勇壮な太鼓と華麗な舞を楽しみました。
パレードには「田老さんさの会」も登場し、これまでの支援に対して大漁旗と踊りで感謝を伝えました。
祭りの前には、盛岡さんさ踊り実行委員会を訪問し、このたびの招待に対する御礼を述べました。

インターハイ・レスリング競技開会式

平成23年8月1日

H230801インターハイレスリング競技開会式.JPGインターハイ・レスリング競技の開会式が八幡平市総合運動公園体育館で開催され、選手の皆さんに対し激励の挨拶を行いました。
当初、レスリング競技は宮古市で開催する予定でしたが、このたびの震災により会場の使用が困難となったことを受け、八幡平市に会場を移して開催する運びとなりました。
大会まで残り100日をきった中で会場地を引き受けていただいた八幡平市の皆さんをはじめ、多くの関係者の皆さん、そして選手の皆さんのご協力のもと開催に至りました。

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