市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。
佐渡裕&スーパーキッズオーケストラ2024「こころのビタミンプロジェクトin宮古」
令和6年3月30日
| 佐渡裕&スーパーキッズオーケストラ2024「こころのビタミンプロジェクトin宮古」が市民文化会館で開催されました。 宮古市では7回目となる公演です。 今回は、第一中学校・河南中学校・宮古西中学校の生徒の皆さんとの共演もあり、素晴らしい演奏に“こころのビタミン補給”をさせていただきました。 佐渡さん、スーパーキッズオーケストラの皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。 佐渡裕&スーパーキッズオーケストラとは…世界的指揮者・佐渡裕さんと、兵庫県立芸術文化センターを拠点に活動されているスーパーキッズオーケストラの皆さん。震災復興支援事業として被災地での演奏会を継続して行われています。 |
令和5年度宮古市退職者辞令交付式
令和6年3月29日
| 「令和5年度宮古市退職者辞令交付式」を行いました。 退職される皆さまには、宮古市の復興とまちづくりにご尽力いただきました。ありがとうございました。 |
三陸鉄道株式会社の取締役会・三陸鉄道強化促進協議会定期総会
令和6年3月28日
| 盛岡市で開催された「三陸鉄道株式会社の取締役会」と、「三陸鉄道強化促進協議会定期総会」に出席しました。 三陸鉄道が多くの人に利用され、地域に愛される鉄道となるよう、引き続き市としても関係機関の皆さんと連携した取り組みを進めてまいります。 |
防災拠点港湾協議会
令和6年3月27日
| 石巻市で開催された「防災拠点港湾協議会」に出席しました。 東日本大震災の状況と得た教訓の各自治体ごとの発表がありました。 その後、意見交換を行いました。
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バーチャルアクアリウムお披露目会
令和6年3月26日
| イーストピアみやこが、まるで海の中のようなカラフルな空間に。 水中写真家の鍵井靖章さんが撮影した作品を壁に施した「バーチャルアクアリウム」を、後藤泌尿器科皮膚科医院の後藤康文院長からご寄贈いただきました。 後藤先生、鍵井さん、そして作業していただいたスタッフの皆さん、ありがとうございます。 後藤先生には、市から感謝状をお贈りいたしました。 この楽しい環境の中で、新たな創作や交流が生まれていくことを期待しています。 |
宮古駅エレベーター供用開始セレモニー
令和6年3月26日
| 宮古駅にエレベーターを設置いたしました。 駅構内で開催した「供用開始セレモニー」には、石谷俊史(いしや・としふみ) 東北運輸局長にもご出席いただき、関係者の皆様とテープカットを行いました。 ご高齢の方、障がいのある方、ベビーカーと乗車する方など、様々な方が、快適に鉄道を利用していただけるよう、これからも環境整備に努めてまいります。 |
要望活動
令和6年3月25日
| 岩手県に対し、山田町・岩泉町・田野畑村と連名で、近年被害の増えているツキノワグマの管理に関する要望活動を行いました。 ▽生息密度調査による実態把握 ▽特例許可捕獲の拡充 ▽捕獲活動に係る予算の確保 などについて、要望しました。 |
みやこ復興寄席
令和6年3月24日
| 「みやこ復興寄席」を市民文化会館で開催しました。 落語、コントのほか、みやこ復興寄席で初となる浪曲もありました。 【出演者】 ◆柳亭市馬(りゅうてい いちば)さん/落語・真打・日本落語協会会長 ◆三遊亭王楽師匠(さんゆうてい おうらく)さん/落語・真打 ◆三遊亭花金(さんゆうてい はなきん)さん/落語・二ツ目 ◆柳亭市遼(りゅうてい いちりょう)さん/落語・前座 ◆玉川太福(たまがわ だいふく)/浪曲 ◆玉川みね子(たまがわ みねこ)さん/曲師 ◆ザ・ニュースペーパーの山本天心(やまもと てんしん)さん、 浜田太一(はまだ たいち)さん ◆成田みち子(なりた みちこ)さん/お囃子 ありがとうございました。 |
インドネシア・マナド市政府訪問団視察対応
令和6年3月23日
| インドネシア・マナド市政府訪問団の皆様の行政視察として、宮古市内をご案内させていただきました。 遊覧船「宮古うみねこ丸」に乗船いただき、浄土ヶ浜をご覧いただいたあとは、宮古広域行政組合の清掃センターと、下水道の浄化センターを視察いただきました。 |
岩手ビッグブルズB2リーグ2023-2024シーズン公式戦
令和6年3月23日
| 岩手ビッグブルズB2リーグ2023-2024シーズン公式戦「復興祈念試合」、越谷アルファーズ戦が、市民総合体育館で23・24日に行われました。宮古は、かつてブルズ不敗神話が謳われた地。 今後もみんなで応援しましょう。 |
ハンガリー・カポシュバール市柔道クラブ来訪
令和6年3月21日
| ハンガリーにあるカポシュバール市の柔道クラブの皆さんとお会いしました。 宮古商工高校の粟野桃子先生が、過去に同市で柔道の指導を行った縁がきっかっけで、宮古・盛岡で合同練習をするために来訪されたものです。 練習以外にも、食や文化などいろいろ経験して、日本を、岩手を、宮古を、好きになっていってほしいと思います。 |
岩手県立宮古水産高校存続・養殖科新設協議会
令和6年3月21日
| 私が会長を務める、「岩手県立宮古水産高校存続・養殖科新設協議会」を、イーストピアみやこで行いました。 学校内で実施するウニの陸上養殖などの新たな取り組みや、水産業の担い手育成対策などについて、委員の皆様にご審議いただきました。 |
東北ヒロセ電機株式会社創立50周年記念式典
令和6年3月19日
| 「東北ヒロセ電機株式会社創立50周年記念式典」に出席しました。 式の前には、同社の、宮古地域における雇用拡大と経済発展に対する多大なる寄与に対して、ヒロセ電機株式会社の石井和徳代表取締役社長に、市から感謝状をお贈りさせていただきました。 今後とも、市の産業振興にご貢献いただけますようお願い申し上げます。 50周年、おめでとうございます。 |
宮古市地域おこし協力隊退任式
令和6年3月19日
| 「宮古市地域おこし協力隊退任式」を、イーストピアみやこで行いました。 ▽笹原爽志さん(体験型観光プログラムのブランド化事業) ▽青山詩乃さん(商店街の魅力発信事業) ▽八重樫琴江さん(宮古市重茂水産交流館を拠点とした宮古の味発信事業) ▽伊藤和久さん(地域プロモーション事業) の4名が、今年度末で退任されます。 退任式には、笹原さんと青山さんに出席いただき、これまでの活動に対する感謝状をお送りしました。 |
宮古市立宮古小学校卒業式
令和6年3月19日
| 「宮古市立宮古小学校卒業式」に出席しました。 36名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 皆さんが笑顔の中学校生活を過ごされるよう、エールを贈ります。 |
能登半島地震災害義援金伝達
令和6年3月18日
| 一般社団法人陸中宮古青年会議所(因幡幸助理事長)から、「令和6年能登半島地震災害義援金」をお預かりしました。 同青年会議所は、発災直後からいち早い支援を行っており、市の支援物資である簡易トイレを、被災地に届けていただきました。 今回の義援金は、街頭での募金活動や、OB・OGメンバーからの協力により集まったものとのこと。ありがとうございます。 現在募集中の市義援金と併せ、被災地にお送りしたいと思います。 |
川井中学校校舎に感謝を伝える会
令和6年3月17日
| 「川井中学校校舎に感謝を伝える会」に出席いたしました。 昭和60年に完成して以来、長年、生徒やご家族、地域の方々に愛された川井中学校校舎は、4月から小中併設校として川井小学校校舎で開校となることから、今年度をもってその役目を終えられます。 川井中学校の生徒の皆さんは、ここで学んだことや思い出を大切にし、4月から新たな歴史を築き上げていってほしいと思います。 |
釜石港湾事務所との災害協定締結式
令和6年3月15日
| 国土交通省東北地方整備局釜石港湾事務所と「災害時における海上輸送体制の支援協力に関する協定」を締結しました。 本協定の締結により、災害発生時に陸路の寸断が生じた場合でも、港を活用した救援物資や人員輸送などの支援協力が円滑に行われ、市民生活の早期安定が図られるものと期待しています。 |
千徳小学校卒業証書授与式
令和6年3月15日
| 千徳小学校の「卒業証書授与式」に出席しました。 71名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 皆さんの4月からの中学校生活が、笑顔溢れる充実したものとなるようエールを送ります。 |
石川県能登町災害派遣職員激励
令和6年3月13日
| 令和6年能登半島地震災害にかかる災害対応業務支援のため、宮古市職員4名を派遣しました。 被災地の一日も早い復旧・復興のため、自身の健康に留意しながら、業務に従事してほしいと思います。 【派遣先と支援内容等】 ●石川県珠洲市 支援内容:避難者及び在宅要支援者の健康管理業務 派遣職員:保健師1名、運転技士1名 期間:3月16日から3月22日まで(7日間) ●石川県能登町 ①支援内容:住家被害認定調査業務 派遣職員:事務職員1名 期間:3月14日から3月20日まで(7日間) ②支援内容:公費解体申請受付業務 派遣職員:事務職員1名 期間:3月17日から3月24日まで(8日間) |
宮古市立第二中学校卒業証書授与式
令和6年3月13日
| 宮古市立第二中学校の「卒業証書授与式」に出席しました。 21名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 皆さんの4月からの生活が、笑顔溢れるものになることを願っています。 |
宮古市東日本大震災追悼式
令和6年3月11日
| 「宮古市東日本大震災追悼式」を宮古市民文化会館で行いました。 震災から13年が経過いたしました。改めて、犠牲になられた方々へ哀悼の誠を捧げます。 震災から時が経過したものの、心の復興は道半ば。引き続き、被災された方々に寄り添った取り組みを行ってまいります。 1月1日は能登半島地震災害が発生しました。多くの尊い命が犠牲となり、被災者の皆様は、今なお大変な状況の中、生活をされております。 能登地方の被災地の皆様の、復旧・復興に向けた歩みの支えとなれるよう、震災の経験を活かした支援を続けてまいります。 |
津波避難訓練
令和6年3月11日
| 東日本大震災から13年。 朝6時から、市内129ヵ所で「津波避難訓練」を行いました。 グリーンピア三陸みやこでは「災害対応訓練」として、怪我人などを想定した要救助者受入訓練や、県防災ヘリによる救助訓練を実施。 様々な状況での避難を想定し、市民の皆様、関係団体の皆様と、災害時の備えを確認し合いました。 |
避難所設営訓練
令和6年3月10日
| グリーンピア三陸みやこで、「避難所設営訓練」を行い、市民をはじめ約60名の皆様にご参加いただきました。 パーテーションや簡易ベッドの組み立て、避難所資材の確認などを行ったほか、市が新たに導入した自走式の移動トイレ車のお披露目や、ペット同伴避難所の説明なども行いました。 災害時の避難生活に対する備えを、皆で確認し合いました。 |
青山学院大学陸上競技部の第100回箱根駅伝優勝祝賀会
令和6年3月9日
| 都内で行われた青山学院大学陸上競技部の「第100回箱根駅伝優勝祝賀会」に出席しました。 会場では、昨年度の宮古サーモンハーフを走った白石光星選手や、岩手県出身で令和2年度・3年度に宮古サーモンハーフに出場された佐々木塁選手とも再会。 優勝の喜びを皆さんで分かち合いました。 |
新里小・中学生による能登半島地震災害義援金伝達
令和6年3月8日
| 新里小学校、新里中学校の児童生徒が集めた能登半島地震災害義援金をお預かりしました。 児童生徒自ら「自分たちにできることはないか」と話し合い、募金活動を始めたとのことです。 新里中学校では、「能登半島地震project」を発足し、募金活動に限らず、様々な支援活動を行っていくとのことです。 ありがとうございます。 お預かりした義援金は、市教育委員会から被災自治体の教育委員会を通じて学校、児童生徒にお届けいたします。 |
学生活動団体「暁」による能登半島地震災害義援金伝達
令和6年3月8日
| 学生活動団体「暁」の皆さんが集めた、能登半島地震災害義援金をお預かりしました。 「暁」の皆さんは、市内の高校生を中心としたボランティア団体で、地域活性化につなげる活動を行うことを目的として昨年12月に結成。 防災に関心を深めている中、能登半島地震が発災し、被災された方々へ義援金を送るため募金活動を計画したとのことです。 ありがとうございます。 お預かりした義援金は、市の教育委員会から被災自治体の教育委員会を通して学校、児童生徒に届けてもらいます。 |
職員研修「mizkanの姿勢から学ぶ―選ばれる自治体になるために―」
令和6年3月7日
| 株式会社mizkan様から講師をお迎えし、職員研修「mizkanの姿勢から学ぶ―選ばれる自治体になるために―」を開催しました。 職員にとって有益なお話をたくさん伺うことができました。 講師を務めていただいたお二人、ありがとうございました。 【講師】 株式会社mizkan ・槇亮次 取締役マーケティング本部長 ・山本信也 マーケティング本部開発技術部長 |
花輪小児童による能登半島地震災害義援金伝達
令和6年3月7日
| 花輪小学校児童会の皆さんが集めた、能登半島地震災害義援金をお預かりしました。 児童会から「能登半島地震の募金をしたい」との声が上がり、保護者や職員を対象に募金活動を行なったそうです。 ありがとうございます。 預かった義援金は、市から被災自治体の学校などにお届けします。 |
宮古毛ガニまつり
令和6年3月3日
| 「宮古毛ガニまつり」が宮古市魚市場で開催されました。 今年も大賑わいの会場には、毛ガニの販売はもちろん、毛ガニグルメや地域の特産品ブースも並びました。 味よし・身の入りよしの「宮古の毛ガニ」を、皆さんおあげんせ~。
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岩手県立宮古高等学校卒業式
令和6年3月1日
| 岩手県立宮古高等学校の「卒業式」に出席しました。 全日制課程178名、定時制課程5名、通信制課程15名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 卒業生の皆さんは、コロナ禍で活動が制限される中で、数々の困難を乗り越えてきた学生生活だったと思います。 宮古高校で学んだことに誇りを持って歩みを進め、ご活躍されることを期待しております。 |