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戦後の宮古港修築

更新日: 2020年7月1日

昭和26年(1951)の第2期築港計画以来、出入国港・木材輸出入港・開港場・大豆輸出入港・検疫港に指定されるにつれて、宮古港は国際的にも重要な港に成長しました。昭和39年には魚市場に面して1万トン級の船舶が接岸可能となり、昭和44年には藤原埠頭に4万トン級岸壁が完成し、北東北でも有数の物流拠点となっています。

漁港としても宮古は、サンマ棒受網(ぼううけあみ)と北洋鮭・マス漁業の根拠地として全国的に知られるようになりました。昭和30年ごろのサンマの出漁解禁には、300隻以上のサンマ船が宮古港に集結する盛況ぶりでした。
  

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