市長の行動記録 平成23年9月4日~目黒のさんま祭り~

更新日:2024年12月23日

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平成23年9月4日開催の「第16回目黒のさんま祭り」の様子をご覧ください。
主催者の目黒駅前商店街振興組合をはじめ多くのご支援をいただき、今年の祭りも盛会となりました。
ありがとうございました。

第16回目黒のさんま祭り(目黒駅前商店街振興組合主催)

平成23年9月4日

トラックからおろされた青いテープがついた発泡スチロールの箱を市長が男性へ渡している写真

7時。祭りの準備開始。
宮古から直送されたサンマ7千匹などをトラックから荷降ろし。

白い半被をきた男性の回りに青色の半被を着た東京宮古同郷会の方々が集まり片手を上にあげ気合をいれている写真

9時。祭りの開始に先立ち、打ち合わせ。
東京宮古同郷会(白土正治会長】メンバーらとともに気合いを入れる。

道路にアウトドアチェアに座っている参加者たちの前を青色の半被を着た市長が歩いている写真

9時過ぎ。会場にお越しいただいたお客様に、御礼のあいさつ。
すでに焼サンマの配布コーナーは長蛇の列に。一番乗りは4時前。

ステージ上で青色の半被を着た市長がマイクで話をしている隣に男性4名が並んでいる写真

11時。イベントステージ上で、あいさつ。
写真左から山本市長、前川市議会議長、後藤神山町長、濱野品川区長、鈴木品川区議会議長。

青色の半被に鉢巻をまいた男性達が網の上でさんまを焼いている写真

会場いっぱいに広がる焼サンマの香ばしい匂い。
東京宮古同郷会のメンバーらが美味しく焼き上げる。

青色の半被を着た宮古水産高校の生徒がテントの下で机の上につまれている特製缶詰を販売している写真

宮古水産高校の生徒ら。
400セット(8個入り)用意された生徒による特製缶詰は、わずか1時間半で完売。

青い半被を着た市長を城南信用金庫職員の方々が半円になり囲み話をしている写真

城南信用金庫(吉原毅理事長、本店:東京都品川区)職員の皆さん。
城南信用金庫は、被災した宮古信用金庫への採用内定者6人を、城南信用金庫の職員として迎え入れてくださいました。

ピンク色と白色のワンピースを着た本市出身の歌手・愛かなえさんがマイクを持ち歌っている写真

今年デビューした本市出身の歌手・愛かなえさん。
ステージで素晴らしい歌声を披露しました。

青色の半被をきた市長がアナウンサーやカメラやマイクに囲まれ取材をしている写真

会場には多くの報道機関の皆様が。
昨年は不漁、今年は震災後とあって、例年より多くの取材を受けることに。

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