市長の行動記録 令和4年9月

更新日:2024年12月23日

ページID : 5344

市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

秋葉賢也復興大臣視察

令和4年9月29日

建物の屋上で遠くを指さす市長と秋葉賢也復興大臣、中野英幸復興大臣政務官を写した写真
港に停泊する宮古うみねこ丸の前で、話をする秋葉賢也復興大臣とその両側に立ち話を聞く市長と中野英幸復興大臣政務官の写真

秋葉賢也復興大臣、中野英幸復興大臣政務官に宮古市をご訪問いただきました。
私から東日本大震災からの復興状況についてご説明したほか、津波遺構「たろう観光ホテル」「三王岩」、遊覧船「宮古うみねこ丸」をご視察いただきました。
ご視察にあわせ、秋葉復興大臣に対し、被災者の心のケアやコミュニティ支援の継続などに関する要望書をお渡ししました。

さんりく基金及び三陸ジオパーク推進協議会との連携協力協定締結式

令和4年9月29日

「三陸ジオパーク」と書かれた幟が会場の両端に置かれ、その中央に締結書を両手で持った市長と男性、両端に男性が2名横並びになっている写真

私が会長を務める「三陸ジオパーク推進協議会」と、「公益財団法人さんりく基金」との間で、連携協定を締結しました。
さんりく基金とは、これまでも三陸ジオパーク推進協議会の構成メンバーとして、共に活動をしてきました。
今回の協定締結により、さらに連携を強化し、三陸ジオパークの資源・観光資源を活かした様々な取り組みを進めてまいります。

自由民主党岩手県支部連合会による市町村要望調査

令和4年9月29日

市長と男性が要望書の冊子を両手で一緒に持ち写っている写真

自由民主党岩手県支部連合会の皆様が、市町村要望調査のため来訪されました。
コロナ対策など、市の重点課題に関する要望を行いました。

宮古高校「総合的な探求の時間」講師

令和4年9月28日

画面が映し出されたスクリーンの横でマイクを持ち話をしている市長の写真

宮古高校1年生の授業「総合的な探究の時間」において、講師を務めさせていただきました。
約160人の生徒の皆さんに、宮古市の「持続可能なまちづくり」に向けた取り組みについてお話しました。

最高齢者お祝い

令和4年9月28日

右手の人差し指を上に掲げポーズをとる関係者の男性と市長が中腰になり、市内最高齢者である久保田イチさんが目録を持って椅子に座っている様子を写した写真

市内最高齢者である 久保田イチさんのお祝いを、ふれあい荘で、ご家族と施設スタッフの皆さんとで行いました。
久保田さんは現在109歳!県内最高齢の方と同じ満年齢です。
いつまでもお元気で、長生きしていただきたいと思います。

今季初サンマの水揚げ

令和4年9月28日

港の関係者の男性と青色の法被を着た男性が右手の握りこぶしを突き合わせてポーズをとっているところを写した写真
多くの水揚げされたサンマをアップで写した写真

今季初サンマが宮古港に水揚げされました。
入港したのは、第11権栄丸(森田毅漁労長、いわき船籍)です。
約30トンの水揚げでした。ありがとうございます。
サンマに活気づく魚市場を見て、宮古の秋到来を感じた朝でした。

陸上自衛隊東北方面隊創隊62周年記念コンサート

令和4年9月24日

会場の椅子に座り、パンフレットを持った手と顔を横に向けて写っている市長の写真

「陸上自衛隊東北方面隊創隊62周年記念コンサート」が仙台市内で行われました。
美しく力強い演奏を堪能しました。
25日には仙台駐屯地で創隊記念式典が行われました。

日本スポーツマスターズ2022岩手大会 軟式野球競技

令和4年9月24日

野球場のホームベースのところでスタンドマイクを前に話をする市長の写真

「日本スポーツマスターズ2022岩手大会 軟式野球競技」が24日から26日までの3日間、県内6球場を会場に行われました。
開始式に出席し、始球式を務めさせていただきました。
日本スポーツマスターズは、競技志向の高いシニア世代の皆さんが日本一をかけて戦うスポーツの祭典。熱戦が繰り広げらました。

宮古市つなげるいのちの写真

令和4年9月23日

イベントの題名が書かれた垂れ幕が掛けられ、スクリーンが設置された会場でスタンドマイクを前に話をする市長の写真

「宮古市つなげるいのちの写真展」が開催されました。
記念イベントとして、後藤泌尿器科皮膚科医院の震災活動映像上映会、おもかげ復元師の笹原留似子さんによる講演、福寄屋濤太衛門さん・グラツィアさん・梅村バイオリンピアノ教室の皆さんによるステージがありました。
震災の記録と記憶の伝承、「心の復興」に繋がる催しとなりました。

秋の全国交通安全運動

令和4年9月22日

「交通安全運動実施中」と書かれた幟が4つ並べられた広場の前で黄色い襷を掛け両手で手紙を持ち話をしている様子の市長の写真

「秋の全国交通安全運動」が9月21日~30日の10日間行われました。
22日は宮古駅前において、街頭啓発活動を行いました。
秋から冬にかけて夕暮れ時が早まります。
みんなで交通ルールを守り、事故のない安全快適なまちづくりに取り組んでまいりましょう。

岩手実践型インターシップ2022 夏 in 宮古 成果報告会

令和4年9月22日

長机が並べられた会場で前方を向き座って話をする様子の市長と参加者たちを写した写真

「岩手実践型インターシップ2022 夏 in 宮古 成果報告会」を聴講しました。
全国から8名の大学生が、8月~9月にかけて約1ヵ月半、宮古市内4社で活動をしてきました。
その取り組み成果について報告があり、どの発表も素晴らしいものでした。
大学生の皆さんには、この経験を糧として、今後ますますのご活躍を期待しています。

第77回国民体育大会出場選手激励会

令和4年9月21日

「第77回国民体育大会 祈健闘 出場選手激励会」と書かれた横断幕が会場後方の壁に掲げられ、その前方で前列には椅子に座る学生たち7名、後列に市長を含む関係者9名が立って、全員が右の肘を曲げ握りこぶしを顔の横に掲げたポーズをとり写っている記念写真

「第77回国民体育大会出場選手激励会」が、市民総合体育館で行われました。
激戦を勝ち抜き、国体への出場権を獲得された皆さんが、岩手県代表として誇りを持ち、最高のパフォーマンスを発揮してくれることを期待しています。

業務用多目的洗浄剤受贈

令和4年9月21日

前方に置かれた机の上には業務用多目的洗浄剤が3つ置かれており、後方にあるバックパネルの前で額縁を持つ男性と目録を手に持つ市長が中央に立ち、その両側に2名ずつ男性が横並びで写る記念写真

業務用洗剤などの製造・販売等を行っている横浜市のシーバイエス株式会社様から、業務用多目的洗浄剤を寄贈いただきました。
コロナ禍における地域貢献活動とのことです。
市内の教育施設や保育所などで活用させていただきます。
ありがとうございます。

第36回みやこ秋まつり2日目

令和4年9月18日

法被を着てハチマキを首にかけマイクを持った市長と、その後方に立つ男性と着物を着た女性を写した写真
明かりがついた提灯が掛けられた櫓の上で法被を着て頭にハチマキを巻き左手を上げ手を振る市長の写真
両手を上に掲げる市長と、サーモンくんとみやこちゃんが櫓の上立ち、それを観客が写真に撮っている様子の写真

「第36回みやこ秋まつり」2日目。船山車パレードで無事終演となりました。
市役所の今年の鮭山車は「浄土ヶ浜エターナルグリーン」をテーマに、アイドルグループNiziUのヒット曲と毛ガニ音頭のダンスを披露。
楽しんでいただけたでしょうか?
みやこ秋まつり実行委員会様をはじめ、開催にご尽力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
やはり宮古の秋にはお祭りがなくちゃ楽しくないと改めて思いました。
来年もまた皆さんの笑顔を見ることを楽しみにしています。

第36回みやこ秋まつり1日目

令和4年9月17日

赤い着物を着て頭にハチマキを巻き右手に持った団扇を上に掲げながら踊る様子の市長と、その周りで列を作って踊る参加者の写真

「第36回みやこ秋まつり」初日の手踊りパレードを無事終えました。
久しぶりの手踊り、額に汗かき一生懸命踊りました。
沿道から温かい拍手をお送りいただいた皆さん、ありがとうございます。

宮古市復興親善大使 市川由紀乃さん来宮

令和4年9月17日

赤い着物を着て首にハチマキを掛けている市長と宮古市復興親善大使の市川由紀乃さんがバックパネルの前で並んでいる記念写真
宮古市復興親善大使の市川由紀乃さんを中心に、バックパネルの前で横一列に並ぶ市長と関係者5名が写った写真

演歌歌手で宮古市復興親善大使の市川由紀乃さんが、3年ぶりにみやこ秋まつりに出演されました。
駅前広場でステージショーが行われ、力強い歌声で祭りに華を添えていただきました。

第38回レーザー全日本マスターズ選手権大会

令和4年9月17日

宮古湾の脇でスタンドマイクの前に立ち手紙を両手に広げ話している様子の市長の写真

「第38回レーザー全日本マスターズ選手権大会」の開会式に出席しました。
17日、18日の2日間、宮古湾を会場に「ヨット競技」が行われました。
北は北海道、南は熊本県と全国各地から100名の選手が集いました。
熟練の技術と経験で、白熱したレースが繰り広げられますことを願っています。

満100歳のお祝い

令和4年9月16日

紅白幕の上に「祝百歳 沢口モヨ様」と書かれた横断幕が掲げられ、その前方のスペースで車いすに乗った満100歳を迎える澤口モヨさんを中心に市長と関係者の男性が椅子に座っている記念写真

9月19日に満100歳を迎える澤口モヨさんを、紫桐苑の皆さんと一緒にお祝いしました。
いつまでもお元気で、長生きしていただきたいと思います。

第7回宮古市長杯ナイター野球交流大会表彰式

令和4年9月15日

ライトがで照らされた夜の野球グラウンドの上で、市長を中心に参加者たちが3列になり写っている記念写真

第7回宮古市長杯ナイター野球交流大会の表彰式に出席しました。
優賞した「ルーキーズ」は昨年に続き2連覇。おめでとうございます。
出場した全8チームの選手の皆様、お疲れ様でした。
また来年度、熱い試合を楽しみにしています。

岩手県芸術選奨受賞報告

令和4年9月15日

中央に賞状を両手で持った2021年度岩手県芸術選奨を受賞した田老出身の作家・田沢五月さん、左側に高屋敷登さん、右側に市長が立ちバックパネルの前で並んでいる写真

田老出身の作家・田沢五月さんが、2021年度岩手県芸術選奨を受賞されました。
写真中央が田沢五月さん、写真左が本の表紙絵を描いた高屋敷登さんです。
受賞小説「田老の町で生き抜いて」は、田老の食堂「善助屋」の初代女将・赤沼ヨシさんの半生をもとに書かれた物語です。
昭和三陸津波、太平洋戦争、東日本大震災と、激動の時代を生きた女性の物語が、親しみある田老弁の台詞とともに綴られています。
私も、本の題字と帯を書かせていただきました。
受賞おめでとうございます。

街灯寄贈式

令和4年9月12日

バックパネルの前で目録を持った市長を中心に、額縁を持った2名の男性、LED防犯灯を持った男性1名が横一列に並んでいる写真

東北電力ネットワーク株式会社様と、株式会社ユアテック様から、LED防犯灯20灯と取付工事一式を寄贈いただきました。
明るい街づくりの推進に向けた取り組みとのことです。いただいた防犯灯は、山口、崎山地区などの市道(通学路)に設置する予定です。
心温まるご支援、ありがとうございます。

閉伊川川下り大会2022

令和4年9月11日

川岸に置かれたスタンドマイクの前で両手で紙を持ち話をしている様子の市長の写真

3年ぶりとなる「閉伊川川下り大会2022」がリバーパークにいさとで開催されました。
2人1組の一般の部には26チーム52名が、3組6人でリレーを行う団体の部には8チーム48名が参加し、白熱したレースを繰り広げました。
選手の皆さんには、閉伊川の雄大な自然を満喫しながら、変化に富んだスリリングなコースを存分に楽しんでいただいたものと思います。

東北高等学校・中学校ゴルフ選手権

令和4年9月10日

前列には市長を中心に両側に2名ずつ賞状とトロフィーを持った学生たちが椅子に座り、後列に関係者4名が立って並んでいる記念写真

令和4年度東北高等学校・中学校ゴルフ選手権が、宮古カントリークラブで開催されました。
来年6月の全国大会を前に、東北地区プレ大会として行われたものです。約70名出場されました。
表彰式に出席し、選手の皆さんの健闘を称えました。
ここから未来のプロ選手が羽ばたいていくと思うと、ワクワクします。

縄文の暮らし体験「塩づくり」

令和4年9月10日

炭の上に並べられた土器の周りから煙が立ち込めている様子を見ている市長と関係者の方たちの写真

崎山貝塚縄文の森ミュージアムで「縄文の暮らし体験シリーズ」の催しを行っていました。
今日は土器を使った塩作りを行いました。9月25日には縄文風の釣り道具での海釣り体験が開催されました。

立憲民主党岩手県総支部連合会来訪

令和4年9月9日

車いすに座った男性と市長が一緒に要望書を持ち、その周りに横並びに立つ男性5名を写した写真

立憲民主党岩手県総支部連合会の皆様が、市町村要望調査のため来訪されました。
コロナ対策など市の重点課題に関する要望を行いました。

遊覧船「宮古うみねこ丸」乗船者1万人達成

令和4年9月9日

「宮古うみねこ丸 祝 乗船10,000人」と書かれた看板を胸の前に掲げる女性と、その両側から一緒に看板を持つ市長と男性の写真
港を出航する宮古うみねこ丸に向かって両手を振る市長を後ろから写した写真

7月17日に就航した市の新たな遊覧船「宮古うみねこ丸」が、乗船者1万人を達成しました。
記念すべき1万人目の乗船客となったのは、東京都の会社員・松浦莉奈子さんです。おめでとうございます。
宮古うみねこ丸が、この先もたくさんの人を楽しませ、”市民号”として愛され続けるよう、市としても様々な取り組みを進めてまいります。

早稲田大学応援部お見送り

令和4年9月5日

「歓迎 早稲田大学応援部」と書かれた看板が地面に置かれ、その後方にしゃがんで何列にもなって並ぶ市長や大勢の学生たちの記念写真

早稲田大学応援部の皆さんが、10日間に渡る宮古市での合宿を終えられました。
厳しい合宿を乗り越えて、心も技術も成長されたことと思います。
宮古市は、早稲田大学応援部の皆様をいつでも歓迎いたします。
また宮古に来ていただく日を楽しみに待っています。

第20回南部木挽唄全国大会

令和4年9月4日

両手を身体の前で組みスタンドマイクの前で話をする市長と、その斜め後方で椅子に座りトロフィーを手に持っている男性の写真

「第20回南部木挽唄全国大会」の決勝戦が、道の駅やまびこ館の「やまびこフェスタ2022」内で行われました。
どの出場者も、力強く澄んだ歌声で素晴らしかったです。
南部木挽き唄は、今年3月に市の指定無形民俗文化財となっています。
【優勝者】
年少の部=芳賀心愛(ここあ)さん・山田町
年長の部=佐藤信子さん・一関市
一般の部=玉川光雄さん・滝沢市

遊覧船「宮古うみねこ丸」の船上ウェディング

令和4年9月4日

宮古うみねこ丸に乗船しピースのポーズししているタキシードを着た男性、ウェディングドレスを着た女性と、船の前方で赤い胸章を着け佇む市長を写した写真
港で紅白リボンが着けられたスタンドマイクの前で手紙を読む様子の市長の写真

遊覧船「宮古うみねこ丸」の船上ウェディング(浄土ヶ浜パークホテル主催)が行われました。
ご結婚されたのは、仙台市在住の滑川竣太さん・亜季さんのお二人。亜季さんは宮古出身。山口太鼓の奏者でお馴染みの方です。
お二人の人生が、「宮古うみねこ丸」のようにたくさんの笑顔と幸せに包まれたものになりますことを願っております。
宮古うみねこ丸が、様々なシーンで活用されるよう、市としても関係機関と連携し取り組んでまいります。

リアス・ハイウェイ完成記念八戸大会

令和4年9月3日

スクリーンが設置された舞台の上で白いテーブルクロスが引かれた机と椅子に座りマイクを持って話している様子の市長と、その隣に座る男性を写した写真
「リアス・ハイウェイ完成記念 八戸大会」と書かれた横断幕が舞台上部に掲げられ、舞台上ではスーツを着た関係者たちが一列に並びテープカットをしようとしている様子の写真

「リアス・ハイウェイ完成記念八戸大会」(主催:三陸沿岸都市会議)に出席しました。
青森県八戸市から宮城県仙台市をつなぐ「三陸沿岸道路(リアス・ハイウェイ)」が、昨年12月に完成し、全線開通したことを祝い、八戸市公会堂で行われました。
道路の完成を契機とし、三陸沿岸都市会議をはじめ、関係機関一丸となって、三陸沿岸地域のさらなる活性化に向けて取り組んでまいります。
【三陸沿岸都市会議】
青森県八戸市、岩手県久慈市・宮古市・釜石市・大船渡市・陸前高田市、宮城県気仙沼市の7市で構成する団体。

国土交通省東北地方整備局山本巧局長視察対応

令和4年9月3日

建物の屋上でパネルを見せている様子の男性と、その周りでパネルを見つめる市長と関係者たちの写真

国土交通省東北地方整備局の山本巧局長に、3.11伝承ロードの震災伝承施設「津波遺構たろう観光ホテル」をご視察いただきました。

早稲田大学応援部への訪問激励

令和4年9月2日

芝生の広場で市長が中央に立ち、両手を前に組んだ学生立ち9名が横一列に並んでいる写真

早稲田大学応援部の皆さんが、8月27日からグリーンピア三陸みやこで夏合宿を行いました。
平成29年以来、5年ぶりの宮古合宿です。
9月3日には、市民総合体育館とやまびこ館で応援パフォーマンスを披露していただきました。

岩手ビッグブルズへの訪問激励

令和4年9月1日

運動器具などが置かれた施設の中で、3列に並ぶ市長、関係者2名と学生たちを写した写真

岩手ビッグブルズの皆さんが、宮古市で合宿を行いました。
B3リーグ2022-23シーズンは9月30日開幕、宮古市での試合は、来年3月4日に市民総合体育館で「しながわシティバスケットボールクラブ」との対戦が予定されています。
リーグ優勝目指して、GO BigBulls

お問い合わせ

企画部秘書課
電話: 0193-62-2111 ファクス: 0193-63-9124

この記事に関するお問い合わせ先

企画部 秘書課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111

秘書課へのお問い合わせ