市長の行動記録 令和4年12月
市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。
令和4年仕事納め式
令和4年12月28日

「令和4年仕事納め式」を、イーストピアみやこで行いました。
今年は、宮古うみねこ丸の就航、「脱炭素先行地域」の認定をはじめ、狙いを定めて取り組んできた施策の多くが実を結んだ年であったと思います。
令和5年も、職員一丸となり、挑戦する姿勢でよりよいまちづくりを進めてまいります。
三陸鉄道第4回取締役会
令和4年12月27日


三陸鉄道の令和4年度「第4回取締役会」に出席しました。
今回は三陸鉄道のお座敷列車を会場に行われました。
今年4~10月期の営業概要や決算見通しなどについての報告がありました。
4R・環境保護推進ポスターコンクール表彰式
令和4年12月24日

私が管理者を務める宮古地区広域行政組合主催の「4R・環境保護推進ポスターコンクール表彰式」を、イーストピアみやこで行いました。
どの作品も自然環境やリサイクルの大切さがわかりやすく表現された素敵な作品でした。
入賞作品は、イーストピアみやこ2階に1月23日まで展示されるほか、カレンダー付啓発ポスターに掲載し、各小学校や公共機関へ配布します。
受賞された児童の皆さん、おめでとうございます。
(注意)4R(フォーアール)とは
- Refuse(リフューズ/出さない)
- Reduce(リデュース/減らす)
- Reuse(リユース/再使用する)
- Recycle(リサイクル/再生利用する)
という、ごみ減量のための4つの取り組みを指す言葉です。
宮古地区広域市町村連携推進会議
令和4年12月23日

「宮古地区広域市町村連携推進会議」を、山田町役場で開催しました。 各地区の現状や課題を共有し、地域全体の活性化につなげていけるよう、今後も連携を強化してまいります。
宮古地方交通安全大会
令和4年12月23日

「宮古地方交通安全大会」を市民文化会館で行いました。
会の始めに、これまで交通事故でお亡くなりになられた方々へ、出席者全員で黙祷を捧げました。
私たち一人ひとりが、交通ルールの大切さを再確認し、事故にあわない・起こさない生活に、取り組んでまいりましょう。
令和4年度宮古市地域おこし協力隊活動報告会
令和4年12月21日

「令和4年度宮古市地域おこし協力隊活動報告会」をイーストピアみやこで行いました。
6名の隊員の皆さんから、宮古に新たな風を吹き込む、特色ある取り組みについて、それぞれご報告いただきました。
隊員の皆さんには、引き続き、よろしくお願いいたします。
東北ブロックインフラメンテナンス市区町村長会議
令和4年12月20日


私がブロック幹事を務める「東北ブロックインフラメンテナンス市区町村長会議」の第1回会議を宮古市において開催しました。
高度成長時代につくられた橋梁やトンネルの老朽化が進み、自治体は維持管理に多くの課題を抱えています。
この市区町村長会議では、技術者の確保、市町村間の連携を強化し、地域が抱える課題の解決に向けて取り組んでまいります。
岩手県東部地区郵便局長会からの備品贈呈式
令和4年12月20日

岩手県東部地区郵便局長会から、ノートパソコンやプロジェクターなどの情報機器を寄贈いただきました。
同会が継続して取り組んでいる、社会貢献活動の一環として行われたものです。
市民交流センター内の貸し出し備品として、施設利用者に使っていただけるよう活用してましります。
心温まるご支援、ありがとうございます。
岩手ビッグブルズ対横浜エクセレンス試合観戦
令和4年12月18日


盛岡タカヤアリーナで行われた「岩手ビッグブルズ対横浜エクセレンス」の試合を観戦しました。
宮古市・山田町・大槌町の方々の無料招待も行われました。
岩手ビッグブルズが横浜エクセレンスに見事な勝利を収めました。
おめでとうございます。
また宮古でも白熱した試合を見せて欲しいです。楽しみにしています。
日本一の大熊手奉納祭
令和4年12月18日

「日本一の大熊手奉納祭」が、マリンコープDORAで行われました。
「酉の市(とりのいち)」発祥の地・東京は浅草の長國寺(ちょうこくじ)の縁起物です。復興祈願としての奉納で、今年で10回目となります。継続した心温まるご支援、ありがとうございます。
DORA入口に展示されております。宮古市に運を「かっ込み」福を「はき込んで」いただきたいと思います。
ウクライナ支援イベント~「知る」から始める支援~
令和4年12月17日

宮古市国際交流協会主催の『ウクライナ支援イベント~「知る」から始める支援~』に参加しました。
ウクライナ出身のトムシンスカ・ナターリアさん(北上市在住)から、ウクライナの現状についてご講演をいただきました。
会の中で、宮古高校の皆さんから、ウクライナ支援として寄付金贈呈があったほか、遊覧船「宮古うみねこ丸」でのチャリティークルーズも行われました。
ウクライナに一日も早く平穏な日々がもたらされることを願うばかりです。
今後も、国際社会の一員として、宮古市として出来ることにしっかりと取り組んでまいります。
JRローカル線維持に係る要望活動
令和4年12月16日


地域が必要とするJRローカル線の維持について、県・沿線市町と共に要望活動を行いました。
JR東日本本社、国土交通省、自由民主党を訪問し、ローカル線の維持と安定的な運行の継続や、地方路線維持への経営支援などについて、要望を行いました。
ご対応いただいた方
- JR東日本本社=高岡崇 執行役員
- 国土交通省=吉岡幹夫 技監
- 自由民主党=稲田朋美整備新幹線等鉄道調査会会長、藤原崇衆議院議員
岩手県立博物館及び三陸ジオパーク推進協議会との連携協力に関する協定締結式
令和4年12月15日

私が会長を務める三陸ジオパーク推進協議会と、岩手県立博物館とで、連携協定を締結しました。
県立博物館は、これまでも三陸ジオパークの推進に共に取り組んできた、重要なパートナーです。より一層、協力体制を深めてまいります。ありがとうございます。
今後も、関係機関との連携の輪を広げていきたいと思います。
岩手県議会環境福祉委員会視察対応
令和4年12月14日

私が会長を務める「三陸ジオパーク推進協議会」の取り組みについて、岩手県議会環境福祉委員会の皆様による調査と視察がシートピアなあどで行われました。
議員の皆様へ、来年のジオ再認定に向けた活動の紹介や、ジオ認定ガイドによる宮古うみねこ丸からのジオサイトの案内などを行いました。
第14回宮古地区学生研究・意見発表会
令和4年12月10日

「第14回宮古地区学生研究・意見発表会」を、イーストピアみやこで開催しました。
産業から科学、工学、文化に歴史にまちづくりなど、今年も様々なテーマで発表がありました。
高校生の皆さんの研究内容は、柔軟な発想と着眼点に優れ、興味深く聞かせていただきました。
まずはやってみる・挑戦してみることの大切さを改めて感じました。
参加した高校生の皆さん、お疲れさまでした。
2022よい仕事おこしフェア
令和4年12月6日

「2022“よい仕事おこしフェア”」が東京ビッグサイトで行われ、開会式に出席いたしました。
「コロナに負けるな!大商談会」と銘打ち、47都道府県の信用金庫の取引先や自治体・団体から約500ブースが出店し、会場は賑わいました。
宮古市からも出展をさせていただきました。
小島敏文復興副大臣視察対応
令和4年12月5日

小島敏文復興副大臣が被災地視察のため宮古市を訪問されました。
三王岩、震災遺構「たろう観光ホテル」共和水産株式会社を視察いただきました。
合わせて市から、被災者の心のケアなど、復興事業にかかる要望書をお渡しいたしました。
第51回宮古鮭まつり
令和4年12月4日

みやこ冬の味覚イベントリレー第2段「第51回宮古鮭まつり」が魚市場で開催されました。
飲食ブースをはじめ、新巻鮭の販売や、鮭の一生を体験できる"鮭の一生すごろく"など、鮭を堪能できる企画で賑わっていました。
岡田克也立憲民主党幹事長視察対応
令和4年12月3日

岡田克也立憲民主党幹事長に、東日本大震災からの復興状況視察のため、宮古市をご訪問いただきました。
三王眺望公園において、田老地区の復興状況についてご説明したほか、宮古市の抱える諸課題解決のための国の支援などに関する要望書をお渡ししました。
宮古市民生委員・児童委員委嘱状交付式
令和4年12月1日

「宮古市民生委員・児童委員委嘱状交付式」を行いました。
委員を退任された方には感謝状を、新たに委員となられた方には委嘱状をお渡ししました。
退任された皆さまには、長きに渡り活動を続けていただきました。ありがとうございました。
民生委員・児童委員の皆さまには、地域住民の相談役、住民と行政のつなぎ役として、地域福祉のさらなる増進にご協力をお願いいたします。
田老地域バス運行開始式
令和4年12月1日

田老地域バス運行開始式を、道の駅たろうで行いました。
田老地域の皆様の交通手段充実のため、田老診療所の患者輸送バスをコミュニティバスに転換したものです。
バスの愛称「たろちゃんバス」は、田老第一小の子ども達が案を考え、田老地域づくり協議会で選考して決まりました。
沢山の方に乗っていただき、地域に愛されるバスになって欲しいと思います。
お問い合わせ
企画部秘書課
電話: 0193-62-2111 ファクス: 0193-63-9124
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 秘書課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111
更新日:2024年12月23日