市長の行動記録 平成25年2月

更新日:2024年12月23日

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市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

第11回宮古毛ガニまつり

平成25年2月17日

宮古毛ガニまつりと書かれ、赤いカニが描かれた大きな旗が飾られており、カニの頭飾りを付けたはっぴ姿の市長がマイクスタンドの前に立ち、話をしている写真

第11回宮古毛ガニまつり(宮古観光協会主催)は2月17日、宮古市魚市場特設会場で開催されました。
旬の浜の味覚を楽しもうと、県内外から訪れた多くの来場者でにぎわいました。

国道340号立丸峠トンネル整備決定大会

平成25年2月16日

「一般国道340号立丸峠トンネル整備決定住民大会」の吊り看板が掲げられ、演壇に立つ市長と話を聞く参加者の写真

一般国道340号立丸峠トンネル整備決定住民大会(立丸峠トンネル整備促進懇談会主催、会長=本田敏秋遠野市長)は2月16日、遠野市内で開催されました。
宮古市からは山本正徳市長、前川昌登市議会議長をはじめ50人ほどが参加し、立丸峠トンネルの早期完成を誓いました。

宮古山口太鼓の会から寄付をいただきました

平成25年2月12日

山口太鼓の会 宗家会長のはっぴを着た佐々木清会長と、目録を手に持つ市長の写真

このたび宮古山口太鼓の会(佐々木清会長)から、昨年12月に開催した「宮古山口太鼓の会創立40周年記念コンサート」での売上金を宮古市に寄付いただきました。
宮古市復興に向け有効に活用させていただきます。ありがとうございました。

鍬ヶ崎小・宮古工業高「ぼうさい大賞」受賞報告

平成25年2月12日

受賞した賞状と盾を両手に持った宮古工業高校の生徒と、額縁に入った賞状を両手に持つ市長と関係者が並んでいる写真
受賞した賞状と盾を手に持つ小学生達と、賞状を手に持った市長と関係者が並んでいる写真

防災教育に取り組んだ学校や団体を表彰する「ぼうさい甲子園(兵庫県など主催)」で「ぼうさい大賞」を受賞した鍬ヶ崎小学校、宮古工業高校の皆さんが2月12日、山本正徳市長に受賞報告を行いました。
鍬ヶ崎小学校は、各分門の最優秀賞「ぼうさい大賞」の中から選ばれるグランプリも受賞しました。
鍬ヶ崎小学校児童は、震災当日の様子を地域住民に聞き取りし、今後の避難方法などを提言としとりまとめました。
宮古工業高校生徒は、沿岸地域の立体模型に作成し津波発生装置を設置。小中学校などで出前授業を実施するなど日頃からの備えの大切さを訴えてきました。

IBC「宮古復興一日ラジオ2013」出演

平成25年2月8日

宮古市魚菜市場内で、ラジオの機材やコードが並べられた前のブースで、ラジオパーソナリティの女性とマイクを手に持ちながら会話する様子の写真

IBCラジオによる「宮古復興一日ラジオ」が2月8日放送され、山本正徳市長は宮古市魚菜市場から中継した午前の部「朝からラジオ」に出演しました。
本市の復興状況や2月17日開催の毛ガニ祭りのPRを行いました。

JR山田線復旧要望

平成25年2月6日

市長と関係者が横に並んでおり、深澤祐二代表取締役副社長が要望書を手に持っている写真

岩手県とJR山田線・大船渡線沿線市町は2月6日、鉄路の早期復旧を求める要望活動を行いました。
JR東日本では、上野善晴副知事から同社の深澤祐二代表取締役副社長に要望書を手渡しました。
また、同様に復興庁、国土交通省、総務省、自由民主党に対しても要望活動を行いました。

愛知県市町村長防災危機管理ラボ

平成25年2月5日

「愛知県市町村長防災危機管理ラボ」の横断幕の下、「東日本大震災の対応と教訓と課題」と題した資料がスクリーンに映し出されており、演壇で講演をする市長と、話に耳を傾ける参加者の写真

愛知県内の市町村長を対象した「防災危機管理ラボ(消防科学総合センター主催)」が2月5日、名古屋市内で開催されました。
山本正徳市長が「東日本大震災の対応と教訓と課題」と題して講演しました。

街灯設置費用を寄贈いただきました

平成25年2月4日

残間健志所長と佐々木唯男所長が市長へ目録を手渡し、受け取る市長の写真

このたび東北電力宮古営業所(残間健志所長)とユアテック宮古営業所(佐々木唯男所長)から、街灯30灯分の設置費用を寄贈いただきました。
ありがとうございました。

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