早池峰トレッキングルート
早池峰山の登山ルートの紹介

早池峰トレッキングルートは徒歩3時間。
門馬登山道を登りながら早池峰山の大自然を満喫できます。

(注意)安全に日帰り出来るルートとして5合目までとしています。
十分に装備等を準備したうえ、天候と相談しながら挑戦してみてください。
1、早池峰神社(約10分)
早池峰山の北側登山口の入り口にあります。
かつての登山は信仰のために行われ、門馬地区では「御山掛け」と呼ばれました。早池峰山への登拝路は四方にあり、東西南北それぞれの登山口に山伏がいて支配していました。北側を守る門馬別当は早池峰山の御山守を兼ねていて、江戸時代に「早池峰のひのき」と呼ばれたヒバの生産管理を任されていました。
この門馬別当の使用していたお社が現在の早池峰神社となっています。
場所:宮古市門馬第2地割15
↓車で移動(約10分)

2、早池峰の碑(約5分)
かつての登山道は、現在早池峰神社がある門馬別当家から、石の大鳥居をくぐり、尾根を越えて御山川を渡るルートでした。現在の登山道は、閉伊川支流の御山川に沿った林道で3合目の握沢口まで車で行くことができます。この石碑も3合目の駐車場の脇に鎮座しています。
この北側登山道は南側の小田越ルートとは異なり、8合目付近まではヒバなどの森林帯を行き、往復8時間ほどかかるルートとなります。
この石碑のある握沢口の駐車場には登山シーズンに仮設トイレが設置されます。
場所:宮古市門馬
電話:0193ー76ー2111
(宮古市 川井総合事務所)
↓徒歩で移動(約1時間半)

3、5合目の鳥居(約5分)
信仰のための登山が主だった昭和の初めころまでは、この場所で水垢離をとって、身も心も清め、新しい[わらじ]に履き替えて山頂を目指しました。5合目にある鳥居は昭和12年(1937)に山田町登山会が登山10周年記念に寄進したもの。資材運搬は地元民が請けおい、森林軌道のトロッコの後は人力で[土ぞり]を使って現地まであげたそうです。鳥居にかかる鰐口は山田港の漁業関係者が寄進したものです。5合目前後は比較的ゆるやかな河原が続き、「七里河原」と呼ばれ、魚止めの滝があります。
場所:宮古市門馬(早池峰山5合目)
↓徒歩で移動(約1時間半)
2、早池峰の碑へ戻る
↓車で移動(約10分)
国道106号へ戻る
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 文化課
〒027-0097
岩手県宮古市崎山1-16-1
電話番号:0193‐65-7526




更新日:2025年12月12日