自治体情報システム標準化に伴い各種通知書や証明書の様式が変わります
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国は、全国の自治体の主な業務で取り扱うシステムの統一・標準化を進めており、その一環として、令和8年1月13日から、宮古市の主な業務システムを国の定めた「標準仕様書」に適合したシステムに変更します。
これにより、住民票の写しや印鑑登録証明書など、宮古市が発行する一部の通知書や証明書の様式を一部変更します。
変更する主な様式
住民票の写し・印鑑登録証明関係
| 帳票名 | 問い合わせ先 |
| 住民票の写し | 市総合窓口課(電話68-9077) |
| 印鑑登録証明書 |
詳細は、下記の市総合窓口課ホームページをご参照ください。
住民記録システムの標準化に伴う住民票の写し等の様式変更 について
市税関係
詳細は、市税務課ホームページに掲載予定で準備中となります。
介護保険関係
| 帳票名 | 問い合わせ先 |
| 介護保険料納入通知書 | 市介護保険課管理係(電話68-9085) |
自治体情報システムの標準化とは
自治体情報システムの標準化とは、「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、地方公共団体の住民サービスを担う業務システムについて、国が定める標準仕様書に準拠したシステムへ移行する取組です。
詳細は、デジタル庁ホームページをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 デジタル推進課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111




更新日:2025年12月26日