宮古市の"地域脱炭素"イメージキャラクター「デカボン」見つかる!
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宮古市の"地域脱炭素"イメージキャラクター
デカボン(decabon)

- 体重:約37万3千トン
(宮古市の年間CO2排出量と同じ!) - 住んでいる場所:宮古市上空
- 口癖:デ?、~だカボ、~だボン
- 性格:目立ちたがり
- 宮古市大気中の二酸化炭素から、ある日突然生まれた。
- 難しいことはわからないけど、「脱炭素」「2050」というワードにときめきを覚える。
- 意外と目立ちたがりなデカボンをよろしくね!
デカボンからコメント
「きもちのいいくうきのベッドでねていたとおもったら、じだいはかわっていたボン。
脱炭素!2050年!デカボンはきっとそれをなんとかするためにうまれたんだボン。
ワクワクしてきたボン!レッツ脱炭素!」
宮古市からコメント
宮古市では、2050年までに、市内の二酸化炭素排出量を実質ゼロにする"地域脱炭素"を目指しています。
地域脱炭素には、市民の皆さまや事業者さまとの連携が必要です。
ぜひ、デカボンと一緒に地域脱炭素に取り組んでいきましょう!レッツ脱炭素!



デカボンの体重のこれまで
デカボンの体重は、宮古市の年間CO2排出量と連動します。
宮古市が脱炭素に向かうにつれて、デカボンはどんどんダイエットしていくのです!

デカボンからコメント
「デカボンの体重は順調に減っているボン。
早くみんなにスリムになったデカボンを見せたいボン!」
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この記事に関するお問い合わせ先
エネルギー・環境部 エネルギー推進課
〒027-8501
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電話番号:0193‐62‐2111
更新日:2024年12月23日