ひきこもりに関する相談窓口

更新日:2024年12月23日

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ひきこもりに関する相談窓口

ひきこもりは、誰にでも起こり得るものです。

一人で悩まず、抱え込まず、窓口までご相談ください。

ご本人が行動に移すことが難しければ、ご家族だけで相談することもできます。

  • 市福祉課(電話68-9082)
  • 市こども家庭センター(電話68-9117)
  • 市介護保険課(電話68-9086)
  • 市健康課(電話64-0111)

市内の相談・支援窓口は下記のとおりです。
支援内容など、詳しくは添付ファイルをご覧ください。

  • 岩手県宮古保健所(電話64-2218)
  • みやこ自立サポートセンター(電話63-4135)
  • くらしネットみやこ(宮古市社会福祉協議会)(電話65-7046)
  • レインボーネット(宮古圏域障がい者福祉推進ネット)(電話64-7878)
  • みやこ若者サポートステーション(電話65-9704)

~「ひきこもり」とは~

 学校や職場などへの社会参加を避け、同居している家族以外との交流がほとんどなく、

6ヵ月以上家庭にとどまり続けている状態のことをいいます。

 

  • 誰でも、いつでも、ひきこもり状態になる可能性はあります。
  • 「怠け」や「甘え」ではありません。
  • 統合失調症などの精神疾患や発達障がいなどが関連している場合もあります。

 

 ひきこもりという状態は同じであっても、背景や思いは一人ひとり違います。

それぞれの人への理解が大切です。

添付ファイル

お問い合わせ

保健福祉部福祉課地域福祉係
電話: 0193-68-9082 ファクス: 0193-62-7422

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 福祉課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111

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