市長の行動記録 平成24年3月(3)

更新日:2024年12月23日

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市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

宮古市職員退職者辞令交付式

平成24年3月30日

「平成23年度退職者辞令交付式」と書かれた横断幕の前でスーツを着た退職する方々が4列に並び記念撮影している写真

3月30日、宮古市職員の退職者辞令交付式を市役所6階大ホールで行いました。
山本正徳市長が一人一人のこれまでの労をねぎらい、退職者37人に辞令を交付しました。
永年にわたり勤続された皆様、ありがとうございました。

宮古街なか商人「おらほの街の店ガイド」

平成24年3月29日

市長と関係者5名がパンフレット「おらほの街ガイド」を持ち記念撮影している写真

このたび宮古街なか商人共同事業実行委員会では、中心市街地の飲食店などの店舗を紹介する「おらほの街の店ガイド」を作成しました。
同実行委員会の佐香英一委員長らメンバーの皆さんが3月31日、市役所を訪れ山本正徳市長にパンフレットをお披露目しました。
パンフレット「おらほの街ガイド」は、中心市街地内にある200以上の店舗を紹介しており、4月上旬頃から宮古観光協会などで配布されるとのことです。

県内市町村による復興に向けた意見交換会

平成24年3月26日

絨毯がひかれシャンデリアがある会場内に口の字で机が並べられた椅子にスーツを着た関係者が座って会議をしている写真

県内33市町村による復興に向けた意見交換会は3月26日、盛岡グランドホテルで行われました。
山本正徳市長をはじめ沿岸12市町村の首長らが現状と課題を報告し、内陸部の市町村長らからは支援体制などが紹介されました。

宮古盛岡横断道路・中心杭設置式

平成24年3月25日

「宮古盛岡横断道路宮古市藤原~松山中心杭設置式」と書かれた横断幕の下に紅白幕があるステージがあり、手前に設置された中心杭の間にスーツを着た関係者たちが並び記念撮影している写真

宮古盛岡横断道路の藤原〜松山間(4キロ)の中心杭設置式が3月25日、松山地内で行われました。
設置式では山本正徳市長や地区の代表者らが木づちで杭をたたき、早期完成を願いました。
この横断道は復興道路として10年以内の全線開通を目標に、国・県・市が一体となって整備を進めて行きます。

苫小牧市「とまこまい味な倶楽部」、ホッキカレーをお振る舞い

平成24年3月25日

緑色の半被を着た「とまこまい味な倶楽部」の代表の男性と市長が一緒に金封を持って記念撮影している写真

北海道苫小牧市の「とまこまい味な倶楽部(矢嶋翼代表)」が3月25日、宮古地区合同庁舎駐車場で同市特産のホッキ貝を使ったホッキカレー約500食を振る舞いました。
また当日は、同倶楽部が本市を支援しようと3月10・11日に苫小牧市で開催した宮古物産展の収益金20万円を宮古市に寄付いただきました。
ありがとうございました。

シートピアなあど仮設施設オープン

平成24年3月24日

大きな窓ガラスがある室内で青色の半被をきた男性7名がテープカットをしている写真

津波で被災し休館していた市広域総合交流促進施設「シートピアなあど」の仮設店舗が3月24日、同施設前で営業を再開しました。
震災前、シートピアなあどは「みなとオアシス」「道の駅」の指定を受け、市の観光拠点施設として賑わいをみせていまいた。
この仮設店舗による再開は、4月から始まる「いわてデスティネーションキャンペーン」に向け、観光復興の足がかりとして期待されます。

陸中宮古青年会議所「山本市長と語らう夕べ」

平成24年3月23日

社団法人陸中宮古青年会議所3月例会「宮古市長と語らう夕べ」と書かれた横断幕の下に日本の国旗と国際青年会議所の社旗の前で市長が話している写真

陸中宮古青年会議所「山本市長と語らう夕べ」は3月23日、市内レストランで開催されました。
会では、山本正徳市長が「宮古市復興に向けて」と題して講演しました。講演後には、青年会議所メンバーらと新しいまちづくりについて意見交換を行いました。

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