市長の行動記録 令和4年10月

更新日:2024年12月23日

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市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

岩手三陸連携会議

令和4年10月31日

起立してマイクを持ち話をする市長とその周りで椅子に座り机に置かれた資料を見つめる参加者の方達の写真

久慈市で行われた「岩手三陸連携会議」に出席しました。
広域観光の推進やALPS処理水への対応など、同会議の今後の取組方針について確認しました。

第14回鍬ヶ崎元気市視察

令和4年10月30日

腰エプロンを身に着けた男性と市長が腕を胸の辺りまであげて手を握りしめ親指だけを上に向けポーズをとっている写真

鍬ヶ崎地区で「鍬ヶ崎元気市」が行われました。
今年最後の開催ということで、たくさん買い物を楽しみました。

タロウィン視察

令和4年10月30日

市長を中心にウクレレアーティストのキヨシ小林さんと、フラリーパッドの2人が横一列に並んでいる記念写真
「TALLOWEEN MARCHE(タロウィーンマルシェ)」と書かれた横断幕やかぼちゃやオレンジ色の幕で飾り付けられた会場の前で立って写真に写る市長の写真

トリックorトリート!
道の駅たろうで、「タロウィン」イベントが開催されました。
仮装をしたお客さんもたくさんいて、楽しいイベントでした。
音楽ステージには、特別ゲストとしてウクレレアーティストのキヨシ小林さんと、フラリーパッドのお二人が出演されました。

グリーンピア三陸みやこ多目的グラウンドオープン記念少年サッカー交流戦

令和4年10月30日

芝生のサッカーコートの上で、中腰になり片手を膝の上、もう片方の手を胸の前に掲げポーズを決める選手10名が前列に並び、後列にスーツを着た男性たち6名が横に並んでいる写真

グリーンピア三陸みやこ多目的グラウンドオープン記念少年サッカー交流戦が行われました。
岩泉町から陸前高田市まで、全10チームの皆さんが、真新しいグラウンドで熱戦を繰り広げました。
たくさんの人に利用され、愛される施設になって欲しいと思います。

日本の森・滝・渚全国協議会現地視察

令和4年10月28日

大きな岩の記念碑の両側に立ち、2列に並ぶ市長や参加者たちを写した記念写真
砂浜にある大きな岩の上に立つ青いポロシャツを着た市長と参加者の男性の写真

沖縄県久米島町で行われた「日本の森・滝・渚全国協議会」の現地視察に参加しました。

日本の森・滝・渚全国協議会総会・全国自然敬愛サミット2022

令和4年10月27日

壇上に「全国自然敬愛サミット2022」と書かれた横断幕が掲げられ、その下で起立して並ぶ男性と市長の写真

日本の森・滝・渚全国協議会の「令和4年度総会」「全国自然敬愛サミット2022」に出席しました。
3年ぶりの開催で、日本の渚100選である「イーフビーチ」を有する「沖縄県久米島町」で行われました。
関係者の皆様と連携を図りながら、全国に誇れる「森・滝・渚」の魅力をより一層発信し、地域の活性化に努めてまいります。

東北の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会

令和4年10月26日

「令和4年度 東北の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会」と書かれた横断幕が掲げられた会場で、要望書を持つ5名の男性たちと市長を中心に並ぶ参加者たちを写した写真

私が会長を務める東北地区港湾整備促進協議会が主催する「令和4年度東北の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会」を東京都内で行いました。
国会議員の先生方、国土交通省の皆様にご臨席いただきました。
会において、私より、石井浩郎国土交通副大臣に、東北における港湾の整備・振興に関する要望書をお渡ししました。
関係者一丸となって、引き続き、地域経済を支える港湾の整備促進に努めてまいります。

脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動・官民連携協議会発足式

令和4年10月25日

画面が映し出されたスクリーンと椅子に座る参加者たちに背を向けて正面を見る市長を写した写真

東京都内で行われた「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動・官民連携協議会発足式」に出席しました。
西村明宏環境大臣と小池百合子東京都知事(元環境大臣)とのトークセッションなど、脱炭素に向けた様々な提言などが行われました。
国においては、今後、官民連携による新たな国民運動が進められます。
宮古市では、2020年10月に「宮古市気候非常事態宣言」を行い、2050年までに「地域エネルギー供給率100%」「二酸化炭素排出実質ゼロ」の実現を目指しています。
市といたしましても、国をはじめ関係機関との連携を深め、その取り組みを加速化させてまいります。

遊覧船「宮古うみねこ丸」PR

令和4年10月25日

市長を中心に看板を持った職員の方達が前列、2列目以降には肘を曲げ握った拳を顔の横に掲げてポーズをとる職員達が順に並んでいる場面を写した写真

遊覧船「宮古うみねこ丸」PRと市への冬季誘客のため、市職員有志で宣伝写真を撮影しました。
市のホームページ・Facebook・Twitter・Instagram・LINEに掲載されています。

客船「飛鳥2」入港歓迎

令和4年10月25日

客船飛鳥2の船長と法被を着た市長が一緒に額縁に入った飛鳥2が航行している様子の写真を持ち横に並んでいる記念写真

客船「飛鳥2」が宮古港に入港しました。
7月に続き今年度2回目、通算10回目の記念すべき寄港です。
乗船客の皆さんには、宮古の魅力を存分に堪能していただければ幸いです。

満100歳のお祝い

令和4年10月24日

満100歳になった西ケ丘の中村和子さんと、熨斗が貼られた記念品をもつ市長を中心に女性と男性が1人ずつ両側に座り笑顔で写る記念写真

満100歳となられた、西ケ丘の中村和子さんのお祝いを、ご自宅で行いました。
いつまでもお元気で、長生きしていただきたいと思います。

第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会

令和4年10月22日

画面が投影されたスクリーンがある会場で、スクリーンに背を向けてパンフレットを手に持つ市長と眼鏡をかけた男性を写した写真

石川県白山市で開催された「第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会」に出席しました。
大会に併せ、百万貫の石、市ノ瀬ビジターセンター、白山比め神社を視察しました。
白山手取川のジオサイトから、エネルギーと刺激をたくさんもらいました。

石川県金沢市 村山市長訪問

令和4年10月21日

両手を身体の前で組んでいる石川県金沢市の村山卓市長と山本市長が横並びで写る記念写真

石川県金沢市の村山卓市長を、表敬訪問いたしました。
金沢市には、平成26年に、震災で発生した漁網等約二千トンの処理受け入れを行っていただきました。
村山市長に、改めて当時のお礼と、現在の宮古市の様子について、お伝えしました。

石川県金沢市せせらぎ商店街訪問

令和4年10月21日

飲食店の食品サンプルが並んだショーケースの前で横並びになって写る市長と男性3人の写真

石川県金沢市のせせらぎ商店街を訪れ、同商店街振興会の高崎正剛会長・川嶋秀俊副会長にお会いしました。
同会は、震災直後から、田老の仮設商店街「たろちゃんハウス」へ復興支援を行っていただいている団体です。
今でも関係者同士やりとりが続いているとのこと。「この繋がりを大切にしていきたい」との言葉をいただき、大変嬉しく思いました。
継続した心暖まるご支援に対し、感謝の気持ちを伝えました。

第181回東北市長会総会

令和4年10月19日

アクリルパネルが前面に設置された演台の前で演説をしている様子の市長の写真

山形市で開催された「第181回東北市長会総会」に出席しました。
新型コロナウイルス感染症対策の充実や、再生可能エネルギーの導入促進など、各県から提出された国への要望事項などについて審議しました。

第54回手をつなぐ育成会岩手県大会・本人大会

令和4年10月16日

「手をつなぐ育成会」と書かれた横断幕の前に置かれた演台の前で演説している様子の市長の写真

知的障がいのある方とその家族を支援するための活動を行っている「手をつなぐ育成会岩手県大会・本人大会」が、グリーンピア三陸みやこで行われました。
市としても、引き続き「誰一人取り残さない」という思いのもと、誰もが安全・安心に暮らすことのできるまちづくりを進めてまいります。

第84回全国都市問題会議

令和4年10月13日

「第84回全国都市問題会議」と書かれたスクリーンが前方にある会場で、椅子に座る参加者たちに背を向けて写っている市長の写真

「第84回全国都市問題会議」に出席しました。
全国各市区から首長、議員など2100名ほどが参加し、出島メッセ長崎(長崎市)で行われました。

東北みやこ寄席

令和4年10月10日

「東北みやこ寄席」と書かれた横断幕の下で、赤いシートが引かれた椅子の上に座る市長と3名の男性、その後ろで右手を広げたりピースのポーズをする演者の方達6名が写っている記念写真

公益社団法人落語芸術協会様共催のもと、「東北みやこ寄席」を市民文化会館で行いました。
今回も、笑いあり、驚きあり、涙ありの演芸を堪能させていただきました。
ありがとうございます。
【演者/演目】

  • 桂文治(かつら・ぶんじ、落語・真打)/ラーメン屋
  • 春風亭昇也(しゅんぷうてい・しょうや、落語・真打)/寄合酒
  • 春風亭昇市(しゅんぷうてい・しょういち、落語・二ツ目)/真田小僧
  • 桂空治(かつら・そらじ、落語・前座)/やかん
  • 小泉ポロン(こいずみ・ぽろん)/奇術
  • 井手窪泉(いでくぼ・いずみ)/お囃子

三陸シーカヤックマラソンレースin宮古

令和4年10月9日

20センチメートルほどの白い台の上に立ち、スタンドマイクに向かって話している様子の市長の写真

三陸シーカヤックマラソンレースin宮古がリアスハーバー宮古で行われ、開会式に出席しました。
県内はもとより、日本各地からたくさんの方に出場いただきました。
選手の皆さんが、宮古湾の雄大な景観と美しい海原を楽しみながら、自己ベストを更新されるよう、激励の言葉を送りました。

「よい仕事おこしフェア実行委員会」との包括的連携に関する協定締結式

令和4年10月8日

バックパネルの前で締結書を両手で持ち広げる市長と、市長の両側に立ち片手を伸ばして市長の前で握手し、もう片方の手は市長の肩に乗せている男性2人を写した写真
浄土ヶ浜と書かれた木製の看板の前で立って写真に写る市長と3人の男性の写真

全国の信用金庫等が加入し、企業マッチングなどを通じ地域社会の発展につながる取り組みを行っている「よい仕事おこしフェア実行委員会」と宮古市で、包括的連携に関する協定を締結しました。
イーストピアみやこで行った協定締結式には、同委員会事務局を務める城南信用金庫(東京)の川本恭治理事長と、協賛金庫である宮古信用金庫の齋藤浩司理事長に出席いただきました。
同実行委員会様には、これまでも市内企業への商談の場の提供をいただいております。
また城南信用金庫様にも、当地域の新規学卒者の受け入れ、目黒のさんままつりへの参加などのご支援をいただいております。
この協定で、双方の連携がより一層充実したものになることを期待しております。
締結式後は、川本理事長に浄土ヶ浜などをご視察いただきました。

国道340号宮古岩泉間整備促進住民総決起大会

令和4年10月8日

「国道340号宮古岩泉間整備促進住民総決起大会」と書かれた横断幕が舞台上に掛けられ、舞台の両側には白いテーブルクロスを引いた机の前に座る関係者の方々、中央に置かれた演台の前で話す様子の市長が写った写真

国道340号宮古岩泉間整備促進住民総決起大会を岩泉町民会館で行いました。
岩泉町・宮古市の住民や関係者など、約300人の方々に参加いただきました。
昨年度は和井内・押角工区が工事着工し、今年度は岩泉町の浅内工区が事業化となりました。
引き続き地域の皆様と共に、整備促進に向けた思いを県・国へに伝えてまいります。

クロジカせんべい"黒糖味"発売報告

令和4年10月7日

バックパネルの前で商品を手に持ち中央に立つ市長と株式会社パイロットフィッシュ(盛岡市)の五日市知香代表取締役、両側に立つ男性2人を写した写真

三陸鉄道の人気商品「クロジカせんべい」に、新たに"黒糖味"が仲間入り。
発売開始にあたり、三陸鉄道の石川社長と、開発コーディネートを行った株式会社パイロットフィッシュ(盛岡市)の五日市知香代表取締役に、商品紹介をしていただきました。
宮古市の姉妹都市である沖縄県多良間村の黒糖が使われていて、サクサクのせんべいに、多良間産黒糖ならではの甘味とうま味がマッチして、とっても美味しいです。
三鉄での旅のお供や、お土産に、ぜひどうぞ。

消防職員初任教育管理者申告

令和4年10月7日

バックパネルの前で制服を着た消防職員3名が中央に並びその右側に市長、左側に男性が並んでいる写真

今年度新規採用となった消防職員3名が、消防学校での6ヶ月の訓練を終え、消防管理者として申告を受けました。
地域住民の安心・安全な生活を守るという使命を胸に、日々の職務に励んでほしいと思います。

第45回岩手県高等学校総合文化祭総合開会式

令和4年10月7日

「第45回岩手県高等学校総合文化祭 総合開会式」と書かれた立て看板の右側に立つ市長を写した写真

第45回岩手県高等学校総合文化祭総合開会式が、宮古市民文化会館で行われました。
開会記念ステージでは、沿岸部の高校生の合同チームによる合唱や吹奏楽、郷土芸能の演舞などが披露されました。
どのパフォーマンスもレベルが高く、若さとエネルギーに溢れた、素晴らしいものでした。
今後、同芸術祭として、高校生の文化活動に関する様々な発表会やコンクールなどが、県内各地で開催されていきます。

「元気なコミュニティ特選団体」選出報告

令和4年10月7日

バックパネルの前で腰エプロンを身に着けた市長が立ち、その両側に関係者が3名ずつ立って横並びになっている写真

鍬ケ崎元気市の会が、岩手県が認定する令和4年度「元気なコミュニティ特選団体」に選ばれました。
おめでとうございます。
明るいニュースに元気をもらいました。

陸上養殖調査事業による「ホシガレイ」今期初出荷

令和4年10月6日

水が貼られた青い箱の中に入れられたホシガレイを見つめる青い帽子を被った市長の写真

陸上養殖調査事業による「ホシガレイ」の今期初出荷がありました。
令和元年から調査研究を始めた事業で、今年で3期目になります。
魚体の成長に合わせ、来年1月頃まで出荷をしてまいります。

交流人口拡大に向けた三陸沿岸地域連携シンポジウム

令和4年10月5日

舞台上に置かれたスタンドマイクの前で、赤い胸章を着け両手を体の前で組み話をする市長と、その横で直立している男性を写した写真

大船渡市で開催の「交流人口拡大に向けた三陸沿岸地域連携シンポジウム」(主催:三陸沿岸都市会議)に出席しました。
三陸沿岸道路の全線開通を契機に、自然・歴史・食など三陸沿岸の魅力ある地域資源をより一層発信し、さらなる交流人口の拡大を図ることを目的に開催したものです。
三陸沿岸都市会議をはじめ関係市町村や関係機関一丸となって取り組んでまいります。
【三陸沿岸都市会議】
青森県八戸市、岩手県久慈市・宮古市・釜石市・大船渡市・陸前高田市、宮城県気仙沼市の7市で構成する団体

友好交流都市協定締結記念碑除幕式

令和4年10月4日

記念碑の後ろで赤と白の胸章を着けて並ぶ大仙市の老松博行市長、後藤健市議会議長、宮古市の橋本久夫議長と山本市長が写る記念写真

秋田県大仙市において「友好交流都市協定締結記念碑除幕式」を行いました。
大仙市の皆様には、東日本大震災の発災直後から心温まる多大なご支援をいただいてまいりました。
こうしたご縁がきっかけで、大仙市と宮古市は、令和元年10月5日に友好交流都市を締結し、産業・教育・スポーツなど様々な分野で交流を深めてきました。
両市の一層の交流とさらなる発展を願い、大仙市の老松博行市長、後藤健市議会議長、宮古市の橋本久夫議長と共に除幕しました。

明治安田生命保険相互会社との協働事業に係る記者発表

令和4年10月3日

バックパネルの前で一緒にタブレットを持つ男性と市長が写った写真

明治安田生命保険相互会社と市との協働事業に係る記者発表を行いました。
この事業は「地方創生の連携に関する協定」に基づくもので、同社のタブレットとネットワークを活用し、市の「健康・子育て・介護」に係る情報を市民の皆様の元に直接お届けする取り組みです。
また記者発表と合わせ、「地域の元気応援寄附」として、市へ寄附金も贈呈いただきました。今回で3回目の寄附です。
市政へのご支援・ご協力、大変嬉しく思います。

宮古市地域おこし協力隊辞令交付式

令和4年10月3日

バックパネルの前で辞令を両手で持ち前方に掲げる男性と、その横に並ぶ市長を写した写真

新たな宮古市地域おこし協力隊辞令交付式を行いました。
小笠原世良さんには、農林課で、ジビエ活用の事業などに取り組んでいただきます。
本市12人目の協力隊です。よろしくお願いします。

第17回宮古市民総合体育大会オープンテニス大会

令和4年10月2日

テントの下で左手に紙、右手にマイクを持ち話をする市長を写した写真

第17回宮古市民総合体育大会オープンテニス大会(硬式・男女シングル)が開催されました。
会場は、昨年に続きグリーンピア三陸みやこのテニスコートです。
選手の皆さん、練習の成果を存分に発揮し、元気に楽しくプレーしてください。

赤い羽根共同募金運動

令和4年10月1日

募金箱が前方に置かれ、「赤い羽根共同募金」と書かれた幟の横で襷をかけた3名の女子生徒と、法被を着た市長が募金の呼びかけを行っている写真

10月から「赤い羽根共同募金運動」が始まりました。
私も市産業まつり会場で、宮古商工高校の生徒の皆さんと一緒に、募金の呼びかけを行いました。
募金は、地域福祉の課題解決に取り組む民間団体への支援などに充てられます。
皆さんよろしくお願いします。

第28回宮古市産業まつり

令和4年10月1日

体育館の壁に「宮古市産業まつり」と書かれた横断幕が掛けられ、その体育館の前で左手の親指を上にむけポーズをとる市長を写した写真
法被を着た男性と市長が視線を前方斜め上に向けている写真
法被を着た2人の男性が打ち上げられた花火を見ているところを後ろから写した写真

第28回宮古市産業まつりを市民総合体育館で開催しました。
秋田県大仙市から、今年も昼花火を提供していただきました。
打ち上げセレモニーには、大仙市から今野功成副市長も駆け付けてくれました。
430発のカラフルな昼花火で、文字通り、まつりに”花”を添えていただきました。ありがとうございます。

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