市長の行動記録 平成26年9月

更新日:2024年12月23日

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市長が参加したイベント等を写真とともにご紹介するページです。

第30回みやこ秋まつり・第3回宮古市復興祭

平成26年9月13日

赤い浴衣を着て片手を上げて踊る様子の市長と参加者の写真

第30回みやこ秋まつり、第3回宮古市復興祭が9月13、14日の両日、宮古市中心部で開催されました。
13日は市民手踊りが行われ、山本正徳市長は宮古市役所チームの先頭でキレのある舞を披露しました。

宮古さんまふるさと便出発式

平成26年9月13日

青い法被と帽子を身に着けた市長と4名の男性が魚市場でテープカットをしている様子の写真

「宮古さんまふるさと便」の出発式が9月13日、宮古市魚市場で行われました。
ふるさと便はサンマの鮮度の保持に、三陸沖で取水した海洋深層水氷を使用し、徳島県神山町のスダチ、岩手町産の大根おろしが付けられます。
価格など詳しくは、宮古市水産物商業協同組合(0120-385-770)までお問い合わせください。

第4回宮古ニュートン・スクール

平成26年9月13日

川辺で生き物を探している様子の市長と子供たちの写真

第4回宮古ニュートンスクールは9月13日、宮古市出身で東京海洋大の佐々木剛准教授を講師に迎え行われました。
29名の児童が、市街地を流れる山口川で水生生物探しを行いました。

第15回宮古市障がい者スポーツ大会

平成26年9月13日

体育館で整列する市長と参加者の方々が片手を大きく上にあげている写真

第15回宮古市障がい者スポーツ大会は9月13日、市民総合体育館で開催されました。
山本正徳市長も名誉大会長として参加し、始走式のほか保育園児との玉入れ競争に参加しました。

独日サマースクール

平成26年9月12日

テーブルの席につく市長と女性の後ろにドイツの学生たち、関係者の方が立っている記念写真

2年ぶりの開催となった第2回独日サマースクールは9月11日から13日の日程で、宮古市で開催されました。
ドイツの学生ら15名が参加し、田老地区のまちづくりや宮古市が取り組む再生可能エネルギープロジェクトなどについて、山本正徳市長と意見を交わしました。

高樋黒石市長、宮古市来訪

平成26年9月9日

締結書の額縁を一緒に持つ市長と青森県黒石市の高樋憲市長の記念写真

宮古市と姉妹都市の青森県黒石市の高樋憲市長が9月9日、就任後初めて宮古市を訪れました。
高樋市長の祖父・高樋竹次郎氏は、当時の黒石市長として昭和41年4月に宮古市と姉妹都市を締結しております。
両市は、平成28年に姉妹都市締結50年を迎えます。

第19回目黒のさんま祭り

平成26年9月7日

網に乗せられたサンマをトングでつかんでいる様子の市長の写真

第19回目黒のさんま祭り(品川区・目黒駅前商店街振興組合主催)が9月7日、目黒駅前商店街で開催されました。
今回の祭りには、「宮古のさんま」7千匹のほか、サンマのつみれなどを提供させていただきました。

やまびこフェスタ

平成26年9月6日

トロフィーが置かれた机の前で左右に分かれて並べられた椅子に座る関係者の男性たちと、中央でスタンドマイクに向かい話をする市長の写真

2014やまびこフェスタ、第15回南部木挽唄全国大会が9月6日・7日の両日、「道の駅やまびこ館」で開催されました。
南部木挽き唄の全国大会のほか、川井地域の特産品などの販売、木挽きの体験コーナーなどが催されました。

さんまゆうパック出発式

平成26年9月3日

トラックの前でテープカットをしている様子の市長と4名の関係者の男性の写真

「さんまゆうパック」の出発式が9月3日、宮古郵便局で行われ、全国に向け「宮古のサンマ」の発送が始まりました。
ゆうパックは、市内の各商店が趣向を凝らした内容です。
注文を受け付けるチラシは市内の各郵便局に置かれており、例年10月中旬までに年間約4万箱が発送されます。
内容、価格など詳しくは、日本郵便宮古支店(電話0193-62-1915)までお問い合わせください。

さんま、宮古港初水揚げ

平成26年9月3日

熨斗がついた段ボール箱を受け渡しする様子の男性と青い法被を着た市長の写真

9月3日、宮古市魚市場に秋の味覚サンマ約32トンが初水揚げされました。
水揚げしたのは福島船籍の第23長久丸です。

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