悪質な商法にご注意ください!1⃣ ~催眠商法(SF商法)~
催眠商法(SF商法)とは・・・?
短期間の間に、「閉め切った会場等に人を集め日用品等をただ同然で配って雰囲気を盛り上げた後、販売業者が売り込もうとする高額な商品を展示して商品説明を行い、来場者にその商品を購入させる」など、会場の雰囲気で催眠状態となった冷静な判断ができなくなった来場者に高額な商品を契約させる手口です。
契約当時者の約8割が70歳以上であり、健康について関心が高い年齢層をターゲットにしています。

相談事例
- 無料の商品を目当てに通っていたら、2カ月で500万円以上契約していた
- 4年間にわたり、500万円以上のサプリメントを購入した
- チラシを見て健康講座に通い、体に良いという高額な健康食品を購入した
- 物忘れが激しい母を業者が車で迎えに来て、次々販売していた
トラブルに遭わないために
高齢者の方へ
- 無料の粗品配布などを目的に、安易に会場に近づかないようにしましょう
- 健康食品の中には、持病の薬と飲み合わせが悪いものもあります。購入前に、病院にパンフレットなどを持参し、かかりつけ医に相談しましょう
- 大切な老後の資金を取り崩してまで購入が必要か、よく考えましょう
家族や周囲の方へ
高齢者に寄り添った話し合いを心掛けてください
- 催眠商法(SF商法)は本人の被害意識が低いことが特徴です。家族など周囲の見守りが大切なので高齢者の話を頭ごなしに否定したりせずに、本人の話に耳を傾けましょう
- 認知症の場合には、成年後見制度の利用も検討しましょう
被害に遭わないよう国民生活センターから注意喚起されています。
下記を参照のうえ十分に注意してください。
高齢者が支払えなくなるまで次々に販売するSF商法ー支払い金額の平均は170万円にも!-(外部リンク)
高齢の母親が催眠商法(SF商法)にハマり生活費を失った!(外部リンク)
楽しい話や安売り目当てに通っていたら・・・高額な商品を買うはめに(外部リンク)
困ったときは、一人で悩まずに消費生活センターにご相談ください
お問い合わせ
市民生活部 くらし安全課 市民相談室(宮古市消費生活センター)
電話:0193-68-9081 ファクス:0193-63-9110
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 くらし安全課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111




更新日:2026年04月20日