城跡めぐりコース
車で巡る城跡めぐりコースの紹介
城跡めぐりコースは車で約3時間。
津軽石に点在する5つの城館をめぐることができます。

1、金浜館跡(約20分)
中世の山城跡で、背面を山に前面が海に面しています。
主郭部分の発掘調査では、岐阜県で作られた天目茶碗が2つ見つかっているほか、空堀の跡も見つかっています。
現在は老人福祉センターとなっており、主郭部分は見られませんが周辺の地形は見学できます。
(注意)金浜稲荷神社前の広場に駐車し見学してください。
場所:宮古市金浜第1地割18-1
↓車で移動(10分)

2、山崎館跡(約30分)
津軽石氏の家臣である山崎氏が中世に建てたとされる山城です。
現在は津軽石稲荷神社として、津軽石の人々に愛され、鮭漁の神様としても信仰されています。
周辺には空堀の跡なども確認できます。
境内までの階段が長く、急なので休みながら参拝ください。
場所:宮古市津軽石第3地割126-10
↓車で移動(10分)
3、沼里館跡(約30分)
中世の城館「沼里館」の跡地となります。
津軽石を治めた津軽石氏の最初の居城と伝えられています。
敷地内には日露戦争と太平洋戦争の忠魂碑が祀られており、平場の下段には判官神社があります。
(注意)南側からの道が使用できないため、津軽石公民館に駐車後、津軽石駐在所から南西に道なりに進み、津波避難所の標識から山道に入ります。
場所:宮古市津軽石第6地割内
↓車での移動(10分)
4、払川館跡(約30分)
津軽石を治めた津軽石氏が、沼里館の次に居城とした山城です。
現在は主郭の大半が欠損していますが、郭の跡や見張り場とされる高まりなどが現存しています。
道中には江戸時代以降に作られた井戸や2基のお社があります。
場所:宮古市津軽石第14地割字払川35-2
↓徒歩での移動(10分)
5、赤前館跡(約30分)
南北朝時代初期(1330年代)に築城されたとされる山城です。
現在の赤前八幡宮がある高まりが有事の際に立てこもる詰めの城であったとされ、南側に主郭や郭が残されています。
(注意)主郭のある南側の高まりは整備されていませんので、詰めの城(赤前八幡宮)を見学ください。
場所:宮古市赤前第5地割51
この記事に関するお問い合わせ先
交流推進部 スポーツ文化課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111




更新日:2026年11月06日