≪渡邊久子先生 講演会≫
申し込み受付中です！
ぜひご参加ください ♪
『災害がもたらしたもの』 ～これまで そして これから～
日時 ： 12/16（土）午後2時から午後4時まで
場所 ： 市民交流センター２階多目的ホール
■ 申し込みフォーム
ＵＲＬ→（https://logoform.jp/f/h3Fob）または、
下記ＱＲコード
12月3日から9日は「障がい者週間」 障がいへの理解を深めましょう
病気やけが、加齢など認知・身体機能の低下による障がいは、
誰にでも起こりうる身近なものです。
障がいへの理解と関心を深め、障がいのある人もない人も、
ともに活動し、安心して暮らせる社会を目指しましょう。
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日 時 ： 令和５年１２月１６日（土） 14：00～16：00
講 師 ： 渡邊 久子 先生
内 容 ： 災害を経験するたびに復興のための知を結集してきました。
新たな災害に立ち向かうとき、
震災を知らない子どもたちにどう映るのか。
この地で生きるため、そして備えるため、
ここに暮らす誰もが知るべきことは何か。
小児精神の専門的立場からお話を伺います。
場 所 ： 市民交流センター２階多目的ホール
参 加 料 ： 無料
定 員 ： 150名
申し込み ： 令和５年１２月８日（金） 締め切り ⇒ 12月15日（金）
次のいずれかにより、申し込み。
・申し込みフォーム
ＵＲＬ→（https://logoform.jp/f/h3Fob）または、下記ＱＲコード
・添付のチラシを印刷・記入し、FAX（0193-62-7422）
・電話（0193-68-9135）
そ の 他 ： 宮古市役所駐車場をお使いの方は、無料処理をいたしますので、
駐車券を忘れずお持ちください。
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期 間： 令和５年１２月５日（火）から１２月１４日（木）
場 所： 市民交流センター１階交流プラザ
（上記、講演会に併せて、令和５年１２月１６日（土）、１７日（日）にも
市民交流センター２階フロアに一部展示予定です）
参 加 団 体： 岩手県立宮古恵風支援学校 ほか
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「会議に呼ばれたので、手話や筆談が必要と伝えたが、用意してもらえなかった」
このようなことは、ありますか？
障がいを理由に、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けることは禁止されています。
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障がいのある人の活動などを制限している社会的障壁を、負担になりすぎない範囲で取り除くことを「合理的配慮」といいます。
「合理的配慮」は、障がいのある人とサービスの提供者などとで、建設的にコミュニケーションを取り、一緒に対応案を検討することが大切です。
【対応事例】
・段差がある場所にスロープなどを設置する
・障がいの特性に応じて、文章の読み上げや筆談、手話などを活用する
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ヘルプマークは、外見から分からなくても、援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。
配布場所：市福祉課（市役所１階）、各総合事務所、各出張所、各保健センター
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