宮古市婦人防火クラブ

更新日:2024年12月23日

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私たちの暮らしの中で恐ろしいのは火災です。
特に地震など非常災害時の火災は大火になる恐れがあります。火災を起こさないために各家庭での日常の火災予防がもっとも大切です。
婦人防火クラブは火災の無い明るい家庭と町内をつくるために、家庭の主婦が中心となって活動する防火組織です。

婦人防火クラブの目的と必要性

全火災件数の約半数以上を占める建物火災のうち、そのほとんどが居住建物から出火しています。この出火率と損害を軽減するには、家庭婦人の火災予防と出火時の対応に関する知識と認識を高めることが大切です。

このことから、地域の多くの家庭婦人が一緒に研修し、個々の家庭の火災予防が地域の大きな軸として、ひとつの点から多くの面へ広めることが目的であり、これを達成するために婦人防火クラブの結成が必要です。

婦人防火クラブの活動

  • 平常時の火災予防
    • まず自らが火災予防についての知識を身につけ、地域全体の火災予防思想を高める活動を行う。
    • 放火されない地域環境作り活動を行う。
    • 初期消火や救急応急措置の普及活動を行う。
    • 火災など、災害に弱い方々を守るための方策を検討し、実践訓練を行う。
    • 地域のコミュニティ行事に積極的に参加する。
  • 災害時に備えての活動
    • 自主防災組織の行う防災活動と一体となり被害の軽減に努める。
    • 効果的に防災活動を行うために、自主防災組織と合同防災訓練を実施する。
    • 災害時に適切な対応ができるよう防災に関する知識を習得しておく。
    • コミュニティ防災センターが設置されているクラブ及び隣接するクラブは、備蓄資材の使用方法を習得しておく。

宮古市婦人防火クラブ連合会

宮古市婦人防火クラブ連合会は全部で34クラブの組織で結成されています。(令和5年4月現在)
「家庭と家族を火災から守る」という目標のもと各種訓練や講習会を開催するなど万一に備えお互いの防火防災意識そして技術の研鑽に努めています。

訓練風景

白い帽子を被りエプロンを付けた女性たちが炊き出しの訓練を行っている様子の写真

炊き出し訓練

赤いジャンパーを着た婦人防火クラブの方達が訓練用の人体モデルを使って、気道確保をしている様子の写真

心肺蘇生法

消防団の法被を着た女性が消火器を使い消火訓練を行っている様子の写真

消火訓練

お問い合わせ

消防対策課
電話: 0193-62-5533ファクス: 0193-62-9008

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理監 消防対策課
〒027-8501
岩手県宮古市宮町一丁目1-30
電話番号:0193‐62‐2111

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