ヤングケアラーについて

更新日:2026年02月16日

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1.ヤングケアラーとは

「ヤングケアラー」とは、家族の介護やお世話、家事など、ふつうは大人がやるはずのことを、責任をもって毎日のように行っているこどもや若者のことです。

 

例えば、病気や障がいのある家族の身のまわりのお世話をしている、家族に代わって、きょうだいのお世話や家事をしている、家族の話し相手や気持ちの支えになっているなどです。

 

こうしたことは、決して特別なことではなく、だれにでもおこるかもしれないことです。でも、勉強や遊び、友達との時間が少なくなったり、こころやからだがつらくなったりすることもあります。

 

こども家庭庁(ヤングケアラーとは)http://cfa.go.jp/policies/young-carer

ヤングケアラーについて(チラシ)young_carer_leaflet(PDFファイル:3MB)

2.ヤングケアラーの方へ

家族のお手伝い・手助けをすることは「ふつうのこと」と思うかもしれません。でも、こころやからだが「つらい」と感じるなら、少し注意が必要です。

 

一人で抱え込まずに、つらい気持ちや、困っていることを、まわりの大人に話してみませんか。相談することは、わがままでもなく、家族を大切にしていないことでもありません。

 

宮古市では、あなたの話を聞き、家族のことを一緒に考えていく場所があります。少しでも「つらいな」と感じたら、連絡してください。

 

3.周囲の大人や関係機関のみなさまへ

こどもたちは自分がヤングケアラーであると気づかないことが多いです。また、周りに相談できず、表にみえにくいという特徴があります。

 

「最近、なんだか疲れているようだ」「家のことをがんばりすぎているかもしれない」など、いつもと違う様子が見られた時は、早めに相談につなぐことが大切です。

 

学校、医療機関、介護・福祉関係者、地域のみなさまからのご相談も受け付けています。

4.お問い合わせ相談窓口

宮古市こども家庭センター(宮古市役所1階)

直通電話:0193-68-9117

時間:午前9時~午後4時

相談日:月曜日から金曜日

 

岩手県でも専門の相談窓口を設置しております。

もし、身近な人に言いづらいけど、相談したいこと知りたいことがあったら活用してください。

 

いわてヤングケアラー相談支援(もりおかユースポート)http://y-carer.net

5.ヤングケアラーに係る実態調査結果について

宮古市では、ヤングケアラーの実態を把握し、今後の支援につなげるため、市内のこども(小学5年生から高校3年生)を対象にアンケート調査を実施しました。

 

このページでは、家族のお世話や家事をしている人の割合、困りごとの内容、相談相手の有無など、主な調査結果を公表します。【※個人が特定されることはありません。】