皆様からのたくさんのご支援、感謝申し上げます。
令和5年7月16日(日)に「遊覧船」就航一周年を記念し、
宮古市と友好交流都市である秋田県大仙市の花火職人により、花火を打ち上げていただきました。
当日は、地域色「浄土ヶ浜エターナルグリーン」の花火も打ち上げていただきました。
打ち上げ花火を実施するにあたり、令和5年6月23日(金)から7月18日(火)まで募集した
クラウドファンディングは、お陰様で、227,000円(19件)のご支援をいただくことができました。
いただいたご寄附は、今回の打ち上げ花火の費用として活用させていただきます。
皆様からのたくさんのご支援、感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
募集期間 | 件数 | 金額 |
令和5年6月23日(金)~令和5年7月18日 (火) | 19件 | 227,000円 |
■地域色「浄土ヶ浜エターナルグリーン」の花火 ■拡大図実施理由/背景
遊覧船の運航再開から1年が経ち、多くの方々に乗船いただいております。
遊覧船乗船後には、市内だけではなく、周辺のエリアへ観光される方も多くいらっしゃるため、岩手県沿岸エリアの活況に、大きな役割を果たしています。
そこでわたしたちは、ご支援いただいた全国の方々、乗船いただいた方々へ感謝の気持ちを伝えるために、運航再開から1年を迎える令和5年7月に、「遊覧船」就航1周年記念イベントを企画しました。
そのメインイベントのひとつが、「打ち上げ花火プロジェクト」。
なぜ花火なのか?
これには、宮古市の友好交流都市である秋田県大仙市が深く関わっています。
大仙市は、全国花火競技大会(大曲の花火)の開催地であり、花火のまち。
今回のプロジェクトでは、花火のまち大仙市から花火職人を招き、日本一の技術によって、夏の夜空を盛大に彩り、運航再開1周年を、みなさまとお祝いしたいと考えています。
寄付の使い道
皆様に頂いた寄付金は、就航1周年記念イベント・打ち上げ花火費用に充てさせていただきます。
目指すところ
新しい遊覧船「宮古うみねこ丸」。
船名には、「うみねこのようにみんなに笑顔を届け、これまで皆さんが繋げてきた思い出や、宮古市の象徴として希望を乗せて羽ばたく」という思いが込められています。
また、宮古うみねこ丸は、たくさんの人を乗せ、運航を継続することで、「みんなが笑顔になり、宮古市の象徴として成長し、未来ある子ども達に希望を届ける」ことを目標としており、就航1周年記念イベントを通じて、宮古うみねこ丸に興味をもっていただき、実際に乗船していただくこと、または、宮古市にお越しいただくきっかけになればと思っています。
市の象徴となるべく、成長中の宮古うみねこ丸。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
受付期間
令和5年6月23日(金)~令和5年7月18日(火)
目標金額
300万円
受付方法
さとふるクラウドファンディング
(1)会員登録(既に登録済みの方は(2)へ
「さとふる」ホームページ 会員登録
https://www.satofull.jp/entry/kiyaku.php
(2)寄付支援を申し込む(会員登録した方)
「さとふるクラウドファンディング」ホームページ
【クラウドファンディング】宮古市「遊覧船」就航一周年記念・打ち上げ花火プロジェクト
https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=279
ふるさと寄付金
「ふるさと宮古寄附金申出書」をダウンロードし、以下のいずれかの方法によりご提出ください。
また、電話でお問い合わせいただければ、郵送または電子メールなどの方法でお送りいたします。
■お振込み
■現金書留
■市担当課にお持ちいただく
詳しくは、以下のURLからご確認ください。
https://www.city.miyako.iwate.jp/zaisei/gokifunohoho.html
■ふるさと寄付金申出書(pdf: 180kbyte)
■ふるさと寄付金申出書(word: 79kbyte)
返礼品について
返礼品はありません。
打ち上げ花火について
日時:令和5年7月16日(日)午後7時30分~午後7時45分
場所:出崎ふ頭付近海上