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「森・川・海」とひとが調和し共生する安らぎのまち
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宮古市
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宮古市 移住・定住応援ページ



 
VOL.114  「生まつもと生ふのり

 



移住コーディネーターの中村です。

今の時期、宮古の海藻がおいしいくてたまりません。
千葉にいた頃は、「まつも」や「ふのり」という存在を知りませんでした。
地味な食材ですが、ヘルシーで食感も良くてクセになります。
天然の三陸の貴重な海藻、味噌汁、ラーメン、そばに入れて毎日食べたいです!


 
VOL.113  「末広町の電灯


 移住コーディネーター 松下です。
 宮古市では、駅前商店街で電柱の地中化工事が進められています。
 現在も工事は進んでいて、電線や電話線が少しずつ地中に切り替わっているようです。
 まだ電柱は残っていますが、先日は、街灯が新しいものに切り替わりました。
 もう少し工事は続きますが、
 新しい商店街の街並みがだんだん見えてきている感じもします!



 
VOL.112  「宮古のいちご

  

 移住コーディネーターの中村です。

 宮古には、甘くて大きないちごを栽培しているいちご農園があります。
 創業スクールの繋がりで、よしはま農園さんにおじゃましました。
 ビニールハウスにはたくさんのいちごが!
 吉濱さんは自分でいちご農園を作り、いちごの栽培だけでなく、
 カフェでは、いちごのパフェ作りもしています。
 新しい宮古のスウィーツが生まれそうでこれからが楽しみです。
 ほっぺたが落ちてしまういちごです!
 宮古には本当においしいものがいっぱいですね。



 
VOL.111  「ゴミ分別」

 
 移住コーディネーター 松下です。
  4月から、宮古市のプラスチック系ごみの収集方法が変わるようです。
 「ようです」というのは、なかなか、説明を聞きに行ける時間もないので、
 まだ正直、自分はよく分かってなくて…ということなんですが、
 分別を間違えないようにしていきたいと思います。
 先日、高校生が、宮古市は収集ゴミが多い
 というようなことを調べていたのを聞きました。
 ゴミを減らして持続可能な街づくりのための収集方法の変更なんでしょうかね。
 でもどうして宮古市は他の街よりゴミが多くなるのか。
 理由が知りたくなりますね。



 
VOL.110  「地域おこし協力隊おためしツアー」

移住コーディネーターの中村です。

宮古市で初めての地域おこし協力隊おためしツアーが
2泊3日の日程で行われました。
神奈川や兵庫県など遠方から参加者が集まりました。
地域おこし協力隊の概要やミッションの関連する場所へ
行き、具体的な説明や宮古の自然を感じていただきました。
私も一緒に、市内を巡りました。
参加者の皆さんの動機は、仕事で何回も来ているうちに
宮古に移住してみたいと思った、岩手県のどこかに住みたい、
地方移住に興味がある、などさまざまです。
写真は2日目の夜に末広町のゲストハウス3710です。
宮古の家庭料理を紹介しながらのアットホームな時間を過ごしました。
一人でも多くの方に本物の岩手県宮古市を知ってもらいたいです!
宮古歴17年の私も宮古のすばらしさを再確認しました。
次回のおためしツアーも楽しみですね(*^-^*)


 
VOL.109  「イーストピアみやこに音楽スタジオ!」
 

移住コーディネーターの中村です。

イーストピアみやこに音楽スタジオがあります。
私は、今更ながら音楽スタジオがあることを
初めて知りました。
娘のギター練習にいい場所があると教えてもらいました。
1時間500円~、ドラム200円、キーボード100円等
さまざまな機材があって、本格的な音響です。
バンドの練習、歌の練習、一人で思いっきりドラムを
たたいたり、キーボード隠れ練習の場所!?
としても利用できます。
宮古からビッグなアーティストが育っていきそうですね!

(2024.2.21更新

 
VOL.108  「ひなび」

 

 移住コーディネーター 松下です。

 今までの「リゾートあすなろ」から生まれ変わった、
JRの新しい観光列車「ひなび(陽旅)」が、先日はじめて宮古に来ました。
 盛岡と宮古の間の山田線ルートにも月に一回ぐらい、入るようですね。
中はまだ見ていないのですが、どんな汽車なのか、楽しみです。
山田線の利用促進にもつながるといいですね。



 
VOL.107  「節分」


 

 移住コーディネーターの松下です。

 節分の豆、宮古では落花生の家庭がけっこう多いようです。
 首都圏では大豆でしたので、来たばかりの頃はちょっと驚きました。
 宮古では当たり前のことが、よそでは当たり前ではなかったりはよくありますが、
 こんなことでも。
 とはいっても、よそから来ている人も多い宮古です。
 スーパー等では、どちらも売られていることが多いですね。
 私も、今年の豆は、拾いやすいので個包装の大豆にしました。
 皆さんはどちら派でしょう。



 
VOL.106 「水道管の凍結」


移住コーディネーターの松下です。

宮古の沿岸地域は、例年、冬でもそんなに寒くなりません。
といっても、朝晩にはマイナス5度を下回る日もあります。
マイナス4度ぐらいを下回ると水道管の凍結が起きやすくなります。
いま住んでいる家は、水道管に電気ヒーターが付いているので、
マイナス5度ぐらいでは水抜きをしなくてもそうそう凍結はしないのですが、
先日、久しぶりにマイナス6度ぐらいまで下がった朝、
水道の本管は凍らなかったのですが、
湯沸かし器のほうが凍結してしまいました。
いくらなんでも凍結するほど寒くはなかったはずなのに、
おかしいなあ、とびっくりして、
念のため屋外にあるヒーターの点検に行ったら、
ヒーターのコンセントが一つすっぽり抜けていました。
刺してあったはずなのですが、ゆるんだのでしょうか。
刺してヒーターを入れ直したら無事に直りました。
寒くなる予報の日は、過信せずに
念のためヒーターの確認や水抜き必要だとあらためて思いました。


 
VOL.105 「駅前駐車場!もちろん無料」



移住コーディネーターの中村です。

何十年も前の事ですが、わたしが千葉にいた頃の
事ですが、通勤に自転車と電車を使っていました。
自転車を停めるのに使っていた駅前駐輪場が
ある日、使用料をとるようになりました。
1回○○円1ヵ月○○○○円
駐輪場に自転車あふれていて、便利に使いやすく
するのに人件費などかかる為しょうがないですね。
無料で利用していた駐輪場、それ以来、わたしは
お金の払い方がわからなかったのか、ケチなのか、
健康の為なのか、駅まで徒歩20分歩くことにしました。
宮古駅前駐輪場は無料です!バイクも無料です!
こういうところが宮古にいると得してる?!と
思ってしまいます(*^-^*)


 
VOL.104 「夜行バス」


移住コーディネーターの松下です。

宮古と首都圏の移動手段は、盛岡経由の新幹線利用が一般的です。
ただ夜行バスが体力的に大丈夫な人にとっては、
岩手県北バスが、東京さいたま横浜方面と直通の夜行バスを
運行しているので選択肢になります。
使っている人にもよく会いますね。
ちょっと眠りづらいかもしれませんが、
出発地を夜に出て、目的地に早朝に着きますので、
朝から動けて時間が有効利用出来ます。
現在は運行日は毎日ではないようですので、
あらかじめお調べくださいね。
 また、いつからになるのか分かりませんが、
もう一本、参入する夜行バスの会社があるようで、
バス停だけ出来ていました。
アクセス手段が増えるのは楽しみです。


 
VOL.103 「やっぱり海はいい」


移住コーディネーターの中村です。

大槌まで用事があったので途中の浪板海岸に立ち寄りました。
お正月が終わって岩手の冬の寒い中、波乗りしている人います。
自分の体力さえあれば、いい波に乗れてしまいます。
サーフィンしたい人にとって岩手の海は本当に穴場です!
久しぶりの海、
ウエットスーツを持ってくれば良かったと後悔でした...




 
VOL.102 「雪」


移住コーディネーターの中村です!

2016年の写真です。
この年は宮古にたくさん雪が積もって、
子供たちと雪遊びをたくさんしました!
駐車場や普段歩くところを雪かきしながら
ついでにかまくらを作ったり、そり遊びをしたり。
千葉で育った私には雪が珍しくて、雪かきの
大変さや車の運転の心配はあるけれど、
こうして子供たちと遊べるととってもワクワクします。子供たちより張りきっていたかも?!




 
VOL.101 「ゲストハウス3710」
 

移住コーディネーターの松下です。
 宮古駅から徒歩3分ほどの場所で、宮古の玄関口として、
ゲストハウス3710(ミナト)の運営スタッフをやることになりました。
相部屋方式で、旅人同士やスタッフとの交流が生まれる宿です。
宿泊だけでなくミニバーもやってますので、泊まり以外の方も歓迎です。
 そして、旅人はもちろん、宮古にさいきん暮らし始めたけど分からないことがある、
という定住支援のアドバイスもやりますよ。
この季節だと、冬タイヤのことや、水道の凍結のことなんか、
私も宮古に来たばかりの頃は手探りだったりしました。
 移住コーディネーターがマスターをやってますので、色々聞いてくださいね。
宮古のことを知りたい人はぜひお立ち寄りください。



 
VOL.100 「宮古のりんご」

移住コーディネーターの中村です。
宮古のりんご農園の直売所は夏の終わりごろから春前までやってます。
我が家では、農園のりんごを何回も買いに行きます。
キズ物ですが、とってもおいしいりんごを安く買えるからです。
いつも安いりんごを買って、おまけまでいただいて
申し訳ないくらい良くしてもらってます。
そんなおいしい宮古のりんごを実家や千葉の友人へ
農園から毎年送ってもらっています。
贈り物用はもちろん立派なりんごです。
千葉の友人から、lineで宮古のりんごの写真とともに
メッセージをいただきました。
おいしい宮古のりんごを誇りに思います。


 
VOL.99 「アルファ米」
  
 移住コーディネーターの松下です。
 アルファ米(アルファ化米ということもあります)、ご存じでしょうか。
非常食にもなる、お水やお湯を注ぐだけで食べられるお米です。
 道の駅で面白い商品を見付けました。
アルファ米を使っているので、電子レンジでチンするだけで作れる釜めしです。
具材と出汁も入っていて、そのまま中身を空けて温めるだけです。
 非常時にはお湯を入れるだけで作れるようなので、
ローリングストックとしてもありかもしれません。
いろいろ、進化してるんですね。
災害はいつ来るか分かりませんので、備えておこうと思います。




 
VOL.98 「屋根の雪止め金具」



移住コーディネーターの中村です。

自宅の屋根がだいぶ傷んでいたので自分でペンキを塗る
ことになりました。屋根を見てみると何かが屋根に
くっついています。「雪止め金具」というものです。
屋根に降り積もった雪が落ちてくるのを防いでいます。
雪対策、こんなところにもあるんだなぁと、
新しい発見でした(*^-^*)
自宅の屋根のペンキ塗りは半分終わって、暖かくなって
から再開します!



 
VOL.97 「ストリートピアノ」



移住コーディネーターの中村です。

イーストピアみやこの市民交流センター1階に
ストリートピアノがあります。
閉校した小学校で使われていた立派なピアノです。
このストリートピアノをきっかけに、先日行われた
「みやこまち音楽祭」のステージで素晴らしい
ピアノ演奏を披露した方もいました。
宮古駅からすぐそばにあり、気軽にピアノが
楽しめる場所がある宮古です。
この場所から世界に注目を集めるピアニストが
誕生するかもしれないですね♪


 
VOL.96 「みやこ未来議会」

 
  


移住コーディネーターの松下です。

 先日、「みやこ未来議会」を傍聴してきました。
 青年会議所が主催で、宮古市が協力している事業です。
 宮古市内の高校生が議員になって、自分達が考えている宮古市への提言や課題を、
 宮古市に質問します。
 その質問に、市長や宮古市の職員が本当の議会さながらに答弁するというものです。
 会場も本当の宮古市議場を使って、答弁のやり方も本議会とほとんど同じ本格的なもの。
 学生さん達の質問も鋭いものが多く、大人達があせっているかも?
 と見受けられるシーンもあったりで、とても緊張感があって見応えがありましたよ。
 宮古の未来に期待がもてる取り組みでしたよ。



 
VOL.95 「うみどりマルシェ

 
 
 
移住コーディネーターの松下です。

 宮古駅近くの中心市街地には、海のほうに向かって商店街が続いています。
 コロナ禍でイベントが減っていた時期も過ぎて、
 商店街にも色々なイベントが戻ってきて賑わうようになりました。
 町全体での大きなお祭りもいいですが、商店街がやるミニイベントやマルシェも、
 気軽に立ち寄れて楽しいものですよね。



  
VOL.94 「銭湯」



 移住コーディネーターの松下です。
 宮古の街には、昔ながらの感じの銭湯が3つもあります(震災前はもっとあったそうですよ)。
 昭和にタイムスリップしたような感じもする、本当に懐かしい感じの銭湯ばかりで、
これも一つの宮古の魅力なのではないかな、と思います。
シャンプーやタオルなどのお風呂セットは自分で用意していく必要がありますよ。
 街の人達に愛されている地元の銭湯、ぜひ体験してみてくださいね。





 
VOL.93 「移住友達発見!」



移住コーディネーターの中村です。

細々と、このコーナーで投稿させてもらっている私に
たまにですが優しい声をかけてくれる方がいます。
先日はなんと、私の出身地と同じ千葉県松戸市から
3年前に宮古に引越してきたという、素敵なお姉さまに
声をかけてもらいました。
偶然過ぎる出会いとっても嬉しくて、話も盛り上がり、
写真まで撮らせてもらいました。
このお仕事をさせていただき、新しい出逢いに感謝です。


 
VOL.92 「みやっこタウン」

 

 移住コーディネーターの松下です。

 子どもによる子どものための街、みやっこタウン。年に一回のイベントです。
 分かりやすくいえばキッザニアのような感じなのですが、
 ハローワークがあって税務署があって銀行もデパートもあって
 色々な職業に就けて、というふうに、実際の世の中の仕組みを体験できる
 教育的な価値も高いイベントになっています。
 コロナの影響でお休みしていた時期などもあり、
 私は宮古に来てから初めて見学に行きました。
 もっとも、みやっこタウンには、大人は、保護者も含め、自由に入ることは出来ません。
 見学ツアーに申し込んではじめて、タウン内の子どもの案内で見学ができます。
 それぐらい、子どもたち自身に楽しみ方を任されているイベントです。
 とても面白いイベントですので、みなさんも、宮古に来たら、みやっこタウンの見学、出来る機会があるといいですね。



 
VOL.91 「みやこまち音楽祭



 移住コーディネーターの中村です。

 10月7日みやこまち音楽祭に行ってきました。
 第1回目ということで、どんな感じになるのか
 ドキドキでしたが、宮古駅前からうみどり公園まで
 音楽の聴こえてくる心地よいまちになりました。
 牧原正洋さんのトランペットの音色にうっとりの
 子どもたちがトランペットやってみたいと
 話していたり、音楽がみんなに響いていました。
 野外で生演奏を気軽に聴けるなんて
 贅沢で素晴らしい 時間でした。
 来年も楽しみです。
 

 
VOL.90 「みやこ秋まつり2023」


 


移住コーディネーターの中村です。

みやこ秋まつりへ行きました!
宮古駅前は、何年ぶりに巨大「みやこちゃん」が
登場しました。ふわふわ遊具です。子供たちを
楽しませていました。
お祭りステージでは、さまざまなアーティストが
見ごたえのあるステージを披露していました。
私の娘もギター弾き語りで出させてもらいました。
娘より私の方が緊張していましたが、たくさんの方に
応援していただき、温かく見守っていただき、
少し親バカですが、感動のステージとなりました。
(*^-^*)




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VOL.89 宮古の塩
VOL.88 エアコンデビュー!?
VOL.87 運転免許センター
VOL.86 エアロビフェスタ2023 IN SUMMER
VOL.85 古いフライパン
VOL.84 おすそ分け
VOL.83 宮古の塩
VOL.82 宮古の夏休み
VOL.81 病院事情
VOL.80 もうご存知だと思いますが 直通高速バス仙台行き!
VOL.79 本州最東端の姉吉キャンプ場
VOL.78 のどかな田舎の景色
VOL.77 やませ
VOL.76 宮古にクマ
VOL.75 あうぇーこ
VOL.74 田舎のカラスは頭がいい?!
VOL.73 居酒屋のお通し
VOL.72 5月に雪?!
VOL.71 月山展望台
VOL.70 釣り餌の自販機
VOL.69 移住波乗り女子部!
VOL.68 いつもより早い桜
VOL.67 めかぶ
VOL.66 カウンターアクション宮古で「みやごに帰りてぇ」
VOL.65 六次化産品
VOL.64 挑み続ける地域おこし協力隊
VOL.63 犬小屋?いいえ砂小屋。
VOL.62 とっても便利な三陸自動車道(三陸道)大雪の日は...
VOL.61 黒森神楽
VOL.60 宮古の高校受験
VOL.59 仲間づくりとしての市民劇
VOL.58 宮古の野菜とフルーツでスムージー生活
VOL.57 宮古のお赤飯
VOL.56 朝らーめん
VOL.55 冬の車事情
VOL.54 雪道の運転
VOL.53 リゾートあすなろ もうすぐ見納め
VOL.52 なんちゃってサーフドリップ岩手
VOL.51 すっとぎ
VOL.50 本州最東端東大一般開放!
VOL.49 津軽石駅にぎわいまつり
VOL.48 熊出没注意
VOL.47 てんとう虫
VOL.46 白浜へ続く宮古BAYライン
VOL.45 お彼岸まんじゅう
VOL.44 ひゅうず

VOL.43 ご当地メニュー
VOL.42 みやこ秋祭り
VOL.41 わたしの曜日感覚
VOL.40 NHKのど自慢が宮古に来た
VOL.39 日焼け
VOL.38 ありがとう
VOL.37 松明かし 
VOL.36 宮古の墓そうじ 
VOL.35 待望の遊覧船 
VOL.
33 宮古で創業スクール
VOL.32 田舎体験住宅
VOL.31 やませ
VOL.30 瓶ウニ 
VOL.29 宮古のシンボル 
VOL.28 景勝地も身体もキレイに 
VOL.
27 野生動物との共存 
VOL.26 いよいよ山菜の時期 
VOL.25 さらば義経  
VOL.24 GWは浄土ヶ浜
VOL.23 道の駅の公園 
VOL.22 みやこ広報
VOL.21 タイヤ交換
VOL.20  
VOL.19 春の訪れ
VOL.18 かまくら作り  
VOL.17 宮古のゴミ処理場
VOL.16 白鳥
VOL.15 海老フライ?
VOL.14 雪かき
VOL.13 市民劇
VOL.12 豆まき
VOL.11 すっとぎ 
VOL.10 ハザードマップ
VOL.9 スキー場へ!
VOL.8 木材の町
VOL.7 これぞ!くるみ!
VOL.6 憧れだったスキー場
VOL.5 水道管
VOL.4 移住先でサーフィン満喫
VOL3 宮古のらーめん
VOL.2 愛するりんご 
VOL.1 海鮮もいいけど天丼 





 
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宮古市の移住コーディネーターが 
                 新しく 2名増えました!!

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  移住者ならではの、語れる宮古があるだろう。

  きっと、地元宮古人が気にもとめない、何でもないことや、
  あたりまえと感じているものが、少し違く見えているかもしれない。

  だからこそ、聞いてみたくないですか?

  「 宮古って、どんなまち? 」

  「 実際に住んでみて、宮古ってどう? 」

  移住者のお役に立つ、
  そんな宮古のアドバイザーになってくれるはず。


  宮古市、コーディネーター2名着任!!



  11月、宮古市に新たな移住コーディネーターが2名着任しました。

  昨年まで地域おこし協力隊をされていた
  松下 竜之介さん
  結婚を機に15年前に宮古市に移住された
  中村 佳枝さん
  のお二人です。

  今後、SNSやイベント参加などを通じた情報発信、移住希望者からの相談対応
  移住後のサポートなどに取り組む予定です。
  移住希望者にも心強い味方となるでしょう。
  そんなお二人に今後の抱負伺いました。


  松下 竜之介さん(45歳)=神奈川県南足柄市出身

  移住コーディネーターの松下です。
  今回は、私の自己紹介をしたいと思います。
  宮古市地域おこし協力隊として、ちょうど二年ほど前に神奈川県から宮古に移住してきました。
  地域おこし協力隊としての活動中も、移住相談や宮古の観光事業に取り組んできました。
  移住コーディネーターとして引き続き、そのときの経験も生かしながら
  宮古のことを紹介したり、色々なご相談に乗っていきたいなと思います。

  地域おこし協力隊の卒業後はフリーランスとして、
  宮古のプロモーションにつながる活動をしています。






  市内の事業者さんのSNSや通販の代行をしたり、
  三陸ジオパークやみちのく潮風トレイルのツアーガイドなどが代表的なものです。
  宮古のみどころや、いつも食べているものや自分の暮らし方の紹介をはじめ、
  地方でフリーランスとして生計を立てるための工夫などもお伝えしていければいいな、と思います。
  よろしくお願いします。
 





  中村 佳枝さん(49歳)=千葉県松戸市出身

  移住コーディネータの中村です
  15年前に千葉から宮古へ越してきました。
  結婚を機に宮古で暮らすことになりました。
  宮古に住んでみたはいいものの、
  友達いない、仕事は何をしたらいいのか、車の運転上手ではないのに雪道なんて~
  宮古で知り合った方たちは、わたしが千葉からお嫁に来たことがわかると、
  とても暖かく迎えてくださいます。
  最近も、わたしより若い銀行のおねえさんから
  「千葉から宮古は大変じゃなかったですか・・・」
  と心配というか、宮古に来てくれてうれしいというか、そこに込められている
  温かい気持ちがなんとも言えません。
  こんなに温かな宮古の方々に見守られて、今まで過ごすことができました。
  これからは、少しでも何かお手伝いできたらと思っています。
  どうぞよろしくお願いいたします。




👏👏👏👏👏 よろしくお願いします 👏👏👏👏👏



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電話 : 0193-77-5021


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