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秋田県大仙市

更新日: 2020年4月1日

■令和元年8月31日に開催された全国花火競技大会    ■東北三大地主と称された池田家が築いた池泉遊式の日本庭園
  「大曲の花火」※毎年8月最終土曜日開催            国指定名勝「旧池田氏庭園」

大曲の花火」無料招待事業特設ページはこちら!
(リンク先:3年ぶり!「大曲の花火」に子育て世帯を無料で招待します)

友好交流都市協定締結年月日

 令和元年10月5日

友好交流都市協定締結までの経緯


 大仙市とは、秋田・岩手地域連携軸推進協議会の構成団体による「大規模災害時における秋田・岩手横軸連携相互援助に関する協定」を平成20年5月23日に締結しました。特に平成23年の東日本大震災以後の支援活動等により、その絆を深めてきました。
 観光・物産に関するイベントによる交流や、被災者支援事業として始まった「大曲の花火」への招待事業のほか、平成29年度からは全国500歳野球大会への参加や、宮古市の教育関係者による大仙市内の小中学校の視察など、多くの交流を重ねてきました。
 これまでの絆と交流実績を基に、交流をさらに推進し相互の発展を目指すため友好交流都市協定の締結を交わすこととしました。

大仙市の概要

(大仙市のホームページ:クリックするととびます)
● 人口:80,821人(令和元年9月1日現在)
● 面積:866.79平方キロメートル
● 市の花:コスモス
● 市の木:ケヤキ
● 市の鳥:カワセミ

 【概要】
 秋田県の中央部やや南よりに位置し、東に奥羽山脈、西に出羽丘陵が南北に縦走し、その間を南北に流れる雄物川と、その支流で東西に流れる玉川を軸に広大な仙北平野が広がっています。国内有数の米の収穫量を誇り、四季折々に美しい表情を見せる自然豊かなまちです。

 【歴史】
 平成17年3月に、大曲市、神岡町、西仙北町、中仙町、協和町、南外村、仙北町、太田町の8市町村の合併により誕生し、それぞれの地域の歴史と伝統を継承しています。古くから農業と水運により栄えるとともに交通の要衝として発展し、現在は秋田新幹線や秋田自動車道などが整備され、交通や交流の結節点となっています。

最近の交流

 平成30年度

 ・平成30年6月26日、27日
   みやこ学力向上ネットワーク事業で大仙市(協和地域)へ視察
 ・平成30年7月14日、15日、16日
   第2回全国500歳野球大会に大仙市交流都市枠で出場
 ・平成30年8月25日、26日
   「大曲の花火」宮古市民招待事業へ71人の宮古市民が参加
 ・令和元年10月5日、6日
   宮古市産業まつりへ大仙市のブースを出展
 ・平成30年10月20日、21日
   大仙市「秋の稔りフェア」でサンマの無料配布と宮古市のブースを出店、宮古市の宣伝を実施

 平成31年度・令和元年度

 ・令和元年6月25日、26日
   みやこ学力向上ネットワーク事業で大仙市(中仙地域)へ視察
 ・令和元年7月13日、14日、15日
   第3回全国500歳野球大会に大仙市交流都市枠で出場
 ・令和元年8月31日、9月1日
   「大曲の花火」宮古市民招待事業へ77人の宮古市民が参加
  ・令和元年10月5日
   大仙市と友好交流都市協定締結式及び祝賀会の実施
 ・令和元年10月5日、6日
   宮古市産業まつりへ大仙市のブースを出展
 ・令和元年10月19日、20日
   大仙市「秋の稔りフェア」でサンマの無料配布と宮古市のブースを出店、宮古市の宣伝を実施

交流の主な動き


大仙市との交流の主な動き (106kbyte)pdf

●特集ページ

    大仙市マスコットキャラクター
       「まるびちゃん」
               

 【協定締結までの経緯をまとめた動画】
              
広報みやこ(令和元年11月1日号) (11,505kbyte)pdf       
・友好交流都市協定締結式(令和元年度)  
・花火招待事業(平成26年度)  

・宮古・盛岡・秋田間国道整備促進期成同盟会
・秋田・岩手地域連携軸推進協議会            

お問い合わせ

企画部企画課
電話: 0193-62-2111ファクス: 0193-63-9114

宮古市役所
〒027-8501 岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
電話 0193-62-2111/ファクス 0193-63-9114/電子メール
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