秋田・岩手地域連携軸推進協議会とは
秋田県と岩手県の国道13号、46号及び106号周辺の市と町が、それぞれの地域資源を共有、補完することで交流・連携を促進し、地域の活性化を図り、新たな文化を創造し、より豊かで快適な地域をつくることを目的として平成11年に設置されました。
秋田県と岩手県の8市町で協議会が構成さています。
また、東日本大震災時には、協議会の市や町から様々な支援物資等が国道を通って宮古市に届けられ、現在も様々なご支援をいただいています。
秋田・岩手地域連携軸推進協議会ホームページ
秋田・岩手地域連携軸推進協議会のホームページでは、各地域のイベントや道路の情報等を掲載しています。
【 こちらからご覧ください。 】
秋田県大仙市とは、本協議会の交流をきっかけに令和元年10月5日に友好交流都市協定を締結しました。
【 大仙市について詳しくはこちらのページをご覧ください。 】
令和2年度 交流事業のページはこちら!過去の記事
平成28年度
・106の日ウォーク (806kbyte)
平成27年度
・106の日ウォーク (374kbyte)
平成26年度
・大曲の花火(秋田県大仙市)への被災者招待事業の紹介